にっき

 

ウィリアム K バートン

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昨日、うちの人が仕事から帰ってきた時にスコッツマン新聞から切り取った紙をくれました。
日本ではヒーロー的存在、でもスコットランドではあまり知られない彼、ウィリアム K バートン。彼の死後110年たって、彼が子供の頃育った場所の庭(現在はエディンバラにあるNapier大学構内)に建てられるそうです。
(父はよく知られるジャーナリストで歴史家のジョン ヒル バートン)
ウィリアム K バートンはエディンバラ1856年に生まれ、エディンバラで育ち、その後大学進学よりもエンジニアリング(工学技術)方面にすすむ道を選択したそうです。ロンドンで衛生設備などを見習いながら働き有名になったところ、日本からお声がかかり日本へ行く事になったそうです。 1887年に日本の横浜にたどり着き、日本人の「まつこ」という奥さんを持ち、奥さんとの間に娘1人をもうけたそうです。
(スコッツマンの新聞から)


日本人の私も知りませんでした!!日本に居たときは工学技術などに関心がなかったので当然といえば当然ですが・・。Napier大学か、家から遠くないから大学内に入れればいつか見てきたいと思います。
ウィリアム K バートン ウィキペディアに彼の生い立ち詳しく書いてあります。

● 日本の近代化に尽力した英国人技師ウィリアム・K・バートン、故郷のエジンバラに記念碑建立を Internet Journeyより(スコッツマンと写真は同じ)
● 写真家としても有名なのでしょう。こちらのHPでも載っていました→日本写真会の立役者で、地震対策を警告した人
写真と撮影地~Nature entertainment~のウィリアムKバートン部分。
● また、東京浅草の「凌雲閣」りゅうかくあん、も有名なんだそうです。 ウィキペディアより。


国際結婚もしてたなんて驚きです。

ここで疑問。日本の江戸時代にはすでに下水道関係は確立され、キレイな環境にいたっていう日本のクイズ/教育番組を見て驚いたのだけど・・ウィリアム バートンがのちに改善したということで良いんだろうか??

どちらにしても、日本の西欧との接触・近代化の歴史は面白い。18,19世紀と言えばイギリスはめまぐるしく動いた時代。改革の間で価値観がガラリと変わる時代。その間でどう人間が判断し決断するか?技術的、精神的にも変化がある時代。不謹慎な表現になるかもしれませんが・・・面白い。

ヨーロッパの歴史は興味深くなりました。そこから日本との関わりも深いので日本の歴史にも興味を持ちました。今、住んでいるのがイギリスということもあり、イギリスでは歴史番組も多いのでチャンネルを選べば毎日のように何か歴史番組を見ることができます。イングランドとスコットランドの歴史も面白いです。すべてが今も絡まっている・・。珍しい国だと思います。

とにかく。新聞にこういう日本とイギリス(今回はスコットランド)の架け橋になるような話題が上がることは嬉しいですね。


* ナショナルトラストのアームストロングの家 へ行ってきた時の「にっき」にもエンジニアリングについて書いてあります。
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by eilene | 2009-09-13 12:31 | 気になるニュース

質素ではなく、素朴な生活がしたい。人生山あり谷あり崖あり。スコットランドからこんにちは、日々思うことを「にっき」に書いていきます
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