にっき

 

イギリスには債務者監獄があった・・・!

債務者監獄(さいむしゃかんごく、debtors' prison)は、債務を支払うことができない者を収監するための監獄。主に19世紀半ばのイギリスにあったそれをいう。 と、ウィキペディアに説明が書かれています。
債務者監獄について

ここの にっきでテレビシリーズの「リトル・ドリット」の事を書いたのを思い出しました。その「リトル・ドリット」でも舞台としてロンドンのマーシャルシー債務者監獄が出てきます。この場所がメインなドラマ。

実際にあった監獄なんだそうです。
借金をして返せない、または返済中の人が入って暮らす場所。
返済できたら外に出れる。

今の時代には全く通じないこの監獄。
今の時代なら、ほぼ100%みんな監獄されるでしょう。
監獄が足りないのが何とも・・・。

イギリスでは借金がある状態を英語で debt (デットに近い発音)と言われます。
この言葉はできれば見たくない英語です。
反対の英語は credit (クレディット)と言われる事が多いです。
この言葉はできるだけ多く長く見たい英語です。
*クレジットカードもここから来てると思いますが、これもまた皮肉なこと?
クレジットを使えば使うほどデットになる・・・。

今は「お金を借りる」ことに何の抵抗もなくなったってわけです。

そこで、私達は幸せだと思うのか、逆にストレスを感じるようになったのか。
借りやすくなったことで助かったのか。
いろいろでしょう。
私達も時には助かることもあります。
借りたときは嬉しいけど返済が必ず待っている事も忘れちゃいけない。
我が家も緊急時はクレジットカードを使います。
クレジットカードも賢く使えば本当に助かるものです。
ただ、あまり当てにしたくない。

お金がないことに慣れるのが最悪か?
借りることに慣れてしまうのが最悪か?
どっちもどっちですが・・・。

かつてイギリスは厳しかったのだなと歴史を知りました。
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by eilene | 2009-10-07 13:55 | 日常&雑談

質素ではなく、素朴な生活がしたい。人生山あり谷あり崖あり。スコットランドからこんにちは、日々思うことを「にっき」に書いていきます
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