にっき

 

お風呂場タイルのリニューアル

ご無沙汰でしたが、5月末~6月の今まで少しイベントがたて続きにありまして、今ブログ。

さてさて、お風呂場タイルのリニューアル。
6月8日から2日かけて終了。
古いお風呂場の様子
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新しいお風呂場の様子
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悲しいのは、どうやら高い値段のタイルのようで高級感はあるんですが・・・シャワーとか壁紙とか全く古いからマッチしてないというか、何と言うか(^^;;;) 
タイルやるついでに新しいシャワーに?なんて期待してましたが、それは変えてくれなかった(笑) 

事の始まりは2008年の夏。私達の賃貸アパートはもう建物自体はかなり古いものでそれは良いのですが、インテリアがこれまた古い。20年前くらいのインテリアです。ま、生活に支障がないのでOK。
2006年の暮れから住み続けて、2008年になりお風呂場から洩れてるだろう思われる水が隣合わせの私達のベッドルームの部屋の壁をダメージし始めたので不動産屋と大家さんに連絡。大家さん側も「何とかしましょう」と言いながら無視し続け、私達も気にせず時が経つこと2010の年が明けることに。壁のダメージは収まったものの、今度は隣り合わせの部屋の床脇から水が流れ出してきたので「これは~大変だ。下の階にまで水が洩れて大事になる前に処置しないと」と、いうことで不動産屋に再度連絡。
ここから不動産屋、大家、私達の連絡合戦が始まったわけです。
一応、応急処置としてお風呂場の湯船の周りをシリコンで軽く防ぐのを2度してもらいましたが水はまだ洩れる状態。

そんな状態を不動産屋に報告し続け、2010年の暮れに大家さん(ロンドン在住らしい)がエディンバラの私達のフラットを見に来ると約束。楽しみに待っていたのだけど全く来る気配なし。数回「いつ来るの?」と不動産屋に連絡。不動産屋から、大家と連絡取れないと言われる。

『は?(無視しようとしてんのか?)』

そんなことを半年も不動産屋と私達と繰り返し、堪忍の緒が切れた私達は、下っ端じゃ話しにならん!と、メンテナンスのマネージャーと先月話しをつけることになりました。私達は賃貸者だから直接大家とは交渉できません。

メンテナンスのマネージャーが「そりゃ、いかん!」ということですぐにまた大家に連絡。マネージャーは、大家が今回無視した場合、強行に工事を行いますと言ってくれました。マネージャーが私達のフラットを見学、写真を撮り、「そうですね、これはタイル張り替えないとね」ということになりました。

強行に・・・。私達はお金払わなくて良いと言うので始まりました、このお風呂場タイルのリニューアル(^^;)私達の知ったこっちゃないことですが、、大家はお金を払うんだろうか??? もとい、大家は今回のマネージャーをも無視したんだろうか?

そんなこんなで数年に及ぶ連絡合戦の末、2日で終わったお風呂場タイルのリニューアル。
工事では、タイルを全部はがすよりも、今あるタイルの上にさらにタイルを張ったほうが水は防げるということでダブルタイルみたいな感じな工事・・・。聞いたことないけど、ま、お金は私達が払わないから出来る事限りやってください、ということでお願いしました。

お風呂場のタイルと、シンクのタイルが全くあわなくてかなり変だったので、、個人的に「もしタイルが余ったらシンク上のタイルも変えてくれる?」とお願いしてみたら、やってくれました(^^)V 高いお金払って買ったタイルで余りがあればやって欲しかったから良かった(笑)
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なのだけど、ん~微妙。
でも!これもまた私達がお金払ってないということで勘弁してます。

気に入らないことは仕上げがおろそか・・・。
シンク部分のタイルがかけているとこだったり、
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ここも。
お風呂場のタイルも
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シリコンが・・・
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でも細かい事はとりあえずなしに、全体的に見た目は良くなったので文句なしでOKとします。
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今回、習ったこと。
自分達でお金を払うときは絶対に譲歩しない、ということ。仕上がりをチェック!

余ったタイルも4枚ほど預かったので何かあったら(いきなり割れた!とか)直してもらえる状態になっています。タイルは本当に良い素材だと思います。

今回のことで、良い大家と良い不動産屋がとても重要なんだなと思いました(当たり前に)。

そこで。
お風呂場の水洩れで不満を陶芸やりながら他人にぶつけていたら、なんと陶芸仲間の1人が個人で何件か家を買い貸している大家だって事が分かりました。そして、不動産屋を通さない大家は今年からスコットランドでは「ライセンス(認可)」を持たないといけないことになるとか。そういう話しも彼女から聞きました。そして、その陶芸仲間の人はすでに「ライセンス」を持ってるそうで、プラス、大家としての心構えもあり「大家と賃貸者の関係」において理解もあり信頼を持てる感じの人なので、私達の理想なフラットのリストを伝え、もし彼女がそれらしき賃貸用の住宅を買って貸すことになったらすぐに連絡をくれという段取りをすでに取ってあります。

イギリスは、不景気の中、持ち家よりも家族ごと賃貸へ動く傾向になっているそうです。ただし、定年後の家の心配が残るけど賃貸で長く住む傾向になるとか。私達も賃貸でメンテナンスは大家が払うというシステムに乗ってるわけだからそれなりに大家の家を守る責任があります。大家側にも「賃貸者を疎かにしない」という責任が生じてくるわけです。
賃貸の法律もある程度厳しいので、賃貸者側は実は強い立場にあるそうです。知らなかった・・・なんか文句言ったら追い出される!と思っていたので・・。
それでも、マナーある抗議で、とは頭に入れてあります。
なので、住み始めたこのフラットの書類は全て管理してありますし、いつ何を何がというメモも取ってあり保管しています。一応抜かりなく!を心かけています。
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by eilene | 2011-06-10 12:27 | 日常&雑談

質素ではなく、素朴な生活がしたい。人生山あり谷あり崖あり。スコットランドからこんにちは、日々思うことを「にっき」に書いていきます
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