にっき

 

家主と私達 2

これに引き続き。

今日大家さんからメール来た。(クリスマスカードも届いたお礼のメールでした)

お礼メールのついでに、イスも危ないから使わないで下さいとのこと。買い換えてOKと了解得ました。また、家具についても何か知りたければ連絡してくださいと。

色々、私もネットで「大家と住人」の揉め事なんかのサイトを読んだり、「大家と住人の約束事」なんかも色々調べてみました。結構、やっぱりあるもんですね。ほとんどが、退去時の敷金で払った1~2カ月分の金額を大家さんが返してくれない!の問題。イギリスでは、大家さんはこの敷金は全額返済しなければならないという法があるので基本返さないといけません。(これも、本当に家を散らかし壊した状態で出て行く住人には無効のようですが。そして、家具についても入居したときに全て新しい状態の物だったら、たぶん住人側が新しい物にしないといけないというルールなんだと思います。大家と住人関係についてはグレーゾーンがあるので、これも敷金返せと同様に退去時の「どっちが払うか」で多い問題・・。)

私達の場合、もう入居した当初5年前からおかしなソファーだったから入居の時に提出したインベントリー(状況記録したリスト)にも記入済み。このインベントリーリストではずらーっ!と色々細かいことまで記入しました。ファイルにも取ってあり私は写真も撮りました。
私達の場合(ソファーとイス)は使いふるした家具扱いになると思っています。大家さんも、買ったらお金を返してくれるって約束してくれたから良かった。(一応)

ま、もちろん・・・今後5年くらいはまだ今の所にいるから、私と旦那も『敷金は戻ってこない』と覚悟はしています。私達は敷金で520ポンド払いました。長期間住人で520ポンドだから戻ってこなくても悪くない。キレイに大家さんの家を使ってるほうだから、期間でガタが来るならしょうがないと思ってくれる大家さんで居て欲しいと願います。でもさ、最初から新しい家じゃなかったからそんな大きな態度に出てこられたら困りますね。

とにかく。
基本、法律的には大家さんは家具を新しくする義務はないそうな。ただし、大家さんは危険な状態の物になった状態の家具はすぐに新しい物と交換しなければならない、ということ。これも、私達が故意に壊した物でなく、針金が飛び出したとか釘が出ているだとかそういうこと。私達のイスの件も、一応「使用するうのに安全ではない」カテゴリーに入るので大家さんから新しいのに変えるべきだと承認得られたわけです。
*大家さんがこれを無視した場合、住人に怪我を負わしたとなれば住人側が大家さんを訴えることもできる。

大家さんの責任は家自体の造りに関してのこと。そこは全面に責任持たなくてはならない。例)屋根や外壁のダメージや建物に関する部分について。部屋内のインテリアの改装やデコレーションに関して何か起きた場合の責任は私達(住人側)にある。改装したい場合はもちろん必ず大家さんに確認を得ること(無許可はダメ)。もちろん、私達(住人)が壊した、汚した場合は私達の責任になる。

私達、大体のことは心得てるので大丈夫。

家具については、私達も「新しいのに出来るだろう!」と思っていたけどよほどのことが無い限り大家さんが新しい家具にする権利はないということを習いました。『この家具気に入らないから新しいのにして!』は問題外のキチガイになってしまうようです(^^;)  私達住人側は法律的に守られてるとは言え、モンスター住人にならないように気をつけなければ!
(例: 住人の相談。大家さんがカーペットを新しくしないといけないからっていうんで私の敷金を返してくれない&〇〇いくらの請求されている!という住人の苦痛な相談。実はペットを飼っていておしっこの染みやうんこの染みがある。→こんなのはどう考えても住人側に非があるでしょう・・・。)

とにかく、とにかく。大家さんから、「今後家具付きでいたいですか、それともあなた達の好きな家具を使いたいですか?どちらが良いですか?」の質問について。

私達は結論にいたりました。
家具って言っても、ソファー、ダイニングテーブル、ベッド、タンスくらいだから。ソファーとイスに関しては不満はあるけど他の家具については文句は一切ない。冷蔵庫も毎度ディフロスト(冷蔵庫の氷を取る作業)もしてるからまだ使えてるし、オーブンもまだ使えるから大丈夫。この機会だから、やばそうな物や事項は伝えておくべきだなとは思っていますが。
ベッドのマットレスも買い替え時だけど針金が出てるとか壊れてるとかじゃないから大丈夫。ただ、微妙に硬くなってきた感じ、でもこれもマットレスの上に敷くトッパーという物を使えば全く問題ない事(←これは自分達で買うつもり)。

私達の好きな家具を使いたいって言っても、退去するときにその家具が邪魔になるし新しい家具を買う余裕はない!(笑)なので、家具付きフラットの契約で契約を結んだので、とりあえず、安全な家具を提供してもらえれば、(大家さんの)家具付きのままでいたいということを大家さんには伝えたいと思います。

法律って面白い。
勝ち負けもあるけど、お互いにケンカ両成敗ということもあるらしい。
コレに関してはあなたに非があり、コレに関してはあなたに非もある。
はい、その通りですね。

なんにしても、証拠を必ず持っておくこと。
メールも証拠になること。

ま、あれですよ。何をするにしても大家さんと「ほうれん草」が1番安全なわけです。

私の知人たちも『5年も住んでるんでしょ?家賃払ってるんでしょ?!ちゃんとした良いの買ってもらいなよ!!クリスマス終わればセールだってあるんだから!』と勇気付けて応援してくれますが、ま、大家さん次第なんだな、これが(^^;)
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by eilene | 2011-12-23 15:48 | 日常&雑談

質素ではなく、素朴な生活がしたい。人生山あり谷あり崖あり。スコットランドからこんにちは、日々思うことを「にっき」に書いていきます
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