にっき

 

むち打ち症を理由に車の保険金を不正に受け取る事が出来るについて

David Cameron pledges action to cut car whiplash claims
BBC ニュース

重要単語  ↓

● Whiplash claim ... むち打ち症の要求
● Fraudulent claim ... 不正直な要求
● Exaggerated ... 誇張された


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数年前から増えているこの車の保険金騙し。ありもしないのに『怪我した!保険金よこせ!』事故ないのに『車が事故にあった!保険金よこせ!』というのが大問題になっていたのに何も起こらなかった。
これが通用するには、まず「被害者だ!」と大袈裟に動く不正人の登場、その不正人がソリシター(事務弁護士)使用(被害者に代わって被害者のあれこれを手続きする人の登場、次にコンペンセーション(賠償金)を発生させる、そこに保険会社が関わる(要求額を払っちゃったほうが簡単で安い)、という図が生まれます。

私達も、まさに今この問題に立ち向かっている時です。詳細はここ

私達も経験して分かったこと、これは保険会社(保険会社は違う!と言うけど)も、ソリシターもグルになっている!ということ。

私達は、先月オンムズマン(イギリスにある、行政機関に対する住民の苦情を聴取し,当局に必要な勧告をする機関)に私達の文句を報告しました。オンムズマンも、私達の元、車の保険会社から事情を取得しているところまで来ているとの事です。頑張れ私達、もうちょっとだ。
市民の味方、オンムズマンが最終的に決断を下してくれます。無料で相談に乗ってくれるのはここまで。このオンムズマンの結果が気に入らなかった場合は最終的に私達で法律の手を借り、訴訟ということになるわけです。

過去に、私達もガス代過剰徴収されてガス会社がお金返してくれなかったときがあったので、その時にオンムズマンに頼ったことがあります。私達だけだと時間が掛かるけど、オンムズマンに文句を言ったら、明らかに過剰徴収だったのですぐに金額が返ってきました。


・・・  車の保険金  ・・・

本当に事故にあって、怪我/故障して本当に費用などが必要になれば保険金払われることについては文句は全くありません。ドライバーもそのために掛けているのだから。

問題は、大きすぎる怪我だと証明がいる、でも、むち打ち症くらいなら(驚)医者の証明書が要らないということを知っている不正人。ソリシター側も「あなたのせいじゃない」事がはっきりしていれば賠償金も取れるなど言ってるのでしょうね。保険会社もノータッチ&小さい件だと相手にしないという態度。

この詐欺軍団に各方角からやられたら、「仕掛けられた側」は太刀打ちできません。
現に、私達は私達の車の保険会社にやられましたので。
「不正だ!」って言ってるのに全く聞く耳もたなかったから。

また驚くのですが、みな「仕掛けられた側」の多くは文句立てても何も出来ない/時間が掛かり相手にされない/ストレスで面倒になる時も多いから「悔しい」と思うだけで終わり。ほかの人からも「グッド・ラック!」という励ましの言葉のみ、立ち向かうだけ無駄・・っていうことです。

私達は泣き寝入りだけはしたくなかったので声を上げました。

とりあえず、今後政府がどこまで動くのか見ものです。

1番大切なのはまず私達の件(コツンと車と車がぶつかったとき)の決着を付けることですけどね。
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by eilene | 2012-02-14 16:50 | 気になるニュース

質素ではなく、素朴な生活がしたい。人生山あり谷あり崖あり。スコットランドからこんにちは、日々思うことを「にっき」に書いていきます
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