絶対に勝てないこと
コツンと車と車がぶつかったときから始まり
コツンと車と車がぶつかったとき 5 が最後にブログに書いた このバトル。
かれこれ、1年くらいが経ちます。
今日、お手紙が届きました。
私達にはどうこうしてももう勝てないバトルのようなので、、私達は悪くないけど、この件は終了宣言をすることにしました。主人も私も悔しいけど飲み込むしかない。
『車の保険会社と、オンムズマン、両方の決断は100%間違い。でも、私達には弁護士などを雇う資金などないのでこれ以上この件については深追いしません。』と、降伏します。
詐欺調査チームの人が「払うはずのなかった件だ」って言うのも言葉だけで紙に残っていないから全く効果なく、オンムズマン(行政機関に対する住民の苦情を聴取し,当局に必要な勧告をする人達)も私達に勝ち目はなく、車の保険会社の言うとおりという結果を受けました。ここでは、2度違う人に訴えたけど聞き入れられなかった。ただし、車の保険会社のクレーム処理方法は確かに悪かったから£250の謝罪金を受け取り、そしてこの件は忘れろということ。
非常に悔しい。
最初には見せてもらえなかったこの写真を手に入れてから私達の火がついた。
写真左側の凹み部分。
この車の持主とドライバーは不正保険金騙し取り。
これで、相手のドライバーが怪我をして、車を直し££££ゲット
「うちの車の前のバンパーが相手の後ろのバンパーにコツンと当たっただけでこんなのが出来るわけない。うちの車の前部分の高さで見てもこれはうちがつけた物じゃない」(もとい、うちの人は車が違う!)と言っても聞き入れられず。
車の高さの点を言って回答を促して最終的にかえってきた答えに唖然。
「この車左側にぶつかりが出来たのは、後ろバンパーにぶつかった時の衝撃で、そこにぶつかりができたことも考えられる」と信じられない答えが返ってきました。
ミラクルが起きたということらしい。
?????
本当にこういうことを平気で書いて手紙よこしてくるくらいだから勝ち目はない。
確かに、私達が悪い(バカだった)のは痛いほど味わいました。
渋滞中のコツン。何事も全くなかったから良かれと思い、相手のドライバーも「何もないようね、だけど夫に見てもらうわ」の言葉を100%信じてしまい、お互いになかったことにしたと思ってしまった、そこが間違えだった。。この相手のドライバーは、シンバというエディンバラにあるチャリティで働くSF(イニシャル)。良いチャリティーをしていてもこういうことをする。こういう人間と、こういうチャリティーやってる人で本当に信じられない。夫となる人は、自営で鉄工業関係のことをしてる人、車はこの夫の名前で登録してあり、この夫の下妻と共謀で「私達は被害者なの!」ということに。
私達は写真も撮らなかった、相手の車の番号も書き残していなかった(連絡先を交換しただけ)、この致命的な間違えが1番の私達の汚点だった。ホントにバカ・・・バカバカだ。
そのために、相手の言いたい放題、クレームつけたい放題になってしまった。
私達は、どんなことを訴えても「ぶつけた」方には変わりないとのこと。
こんなだから、裁判所になんて行っても同じことだろう。
証拠がない=相手が乗っていた車の証拠がない。
地元の議員には訴える価値はあるかもしれないけど、それでも同じことだろうな。
相手側の証拠を提出するなんかは全く関係なく(被害者だから)、私達がぶつけた方で(加害者だから)何も証明できなければ終わり。
この件で習ったこと?私達はバカだったと証明されたことのみ。
私達は250ポンドを受取り身を引くことにします。
気力はなくなる、やるだけ無駄。
それなら、明日に向けてもっと良い人間になってやる。
不正には不正をでない。
リベンジは私達がすることではない。
コツンと車と車がぶつかったとき 5 が最後にブログに書いた このバトル。
かれこれ、1年くらいが経ちます。
今日、お手紙が届きました。
私達にはどうこうしてももう勝てないバトルのようなので、、私達は悪くないけど、この件は終了宣言をすることにしました。主人も私も悔しいけど飲み込むしかない。
『車の保険会社と、オンムズマン、両方の決断は100%間違い。でも、私達には弁護士などを雇う資金などないのでこれ以上この件については深追いしません。』と、降伏します。
詐欺調査チームの人が「払うはずのなかった件だ」って言うのも言葉だけで紙に残っていないから全く効果なく、オンムズマン(行政機関に対する住民の苦情を聴取し,当局に必要な勧告をする人達)も私達に勝ち目はなく、車の保険会社の言うとおりという結果を受けました。ここでは、2度違う人に訴えたけど聞き入れられなかった。ただし、車の保険会社のクレーム処理方法は確かに悪かったから£250の謝罪金を受け取り、そしてこの件は忘れろということ。
非常に悔しい。
最初には見せてもらえなかったこの写真を手に入れてから私達の火がついた。
写真左側の凹み部分。
この車の持主とドライバーは不正保険金騙し取り。
これで、相手のドライバーが怪我をして、車を直し££££ゲット
「うちの車の前のバンパーが相手の後ろのバンパーにコツンと当たっただけでこんなのが出来るわけない。うちの車の前部分の高さで見てもこれはうちがつけた物じゃない」(もとい、うちの人は車が違う!)と言っても聞き入れられず。
車の高さの点を言って回答を促して最終的にかえってきた答えに唖然。
「この車左側にぶつかりが出来たのは、後ろバンパーにぶつかった時の衝撃で、そこにぶつかりができたことも考えられる」と信じられない答えが返ってきました。
ミラクルが起きたということらしい。
?????
本当にこういうことを平気で書いて手紙よこしてくるくらいだから勝ち目はない。
確かに、私達が悪い(バカだった)のは痛いほど味わいました。
渋滞中のコツン。何事も全くなかったから良かれと思い、相手のドライバーも「何もないようね、だけど夫に見てもらうわ」の言葉を100%信じてしまい、お互いになかったことにしたと思ってしまった、そこが間違えだった。。この相手のドライバーは、シンバというエディンバラにあるチャリティで働くSF(イニシャル)。良いチャリティーをしていてもこういうことをする。こういう人間と、こういうチャリティーやってる人で本当に信じられない。夫となる人は、自営で鉄工業関係のことをしてる人、車はこの夫の名前で登録してあり、この夫の下妻と共謀で「私達は被害者なの!」ということに。
私達は写真も撮らなかった、相手の車の番号も書き残していなかった(連絡先を交換しただけ)、この致命的な間違えが1番の私達の汚点だった。ホントにバカ・・・バカバカだ。
そのために、相手の言いたい放題、クレームつけたい放題になってしまった。
私達は、どんなことを訴えても「ぶつけた」方には変わりないとのこと。
こんなだから、裁判所になんて行っても同じことだろう。
証拠がない=相手が乗っていた車の証拠がない。
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by eilene
| 2012-05-21 18:02
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