にっき

 

2012年の大晦日と元旦

新年早々、熱を出しましたが今は元に戻りつつあります。
元旦の夕方、寒い中イベントを1時間もつっ立ったまま見ていて、
凍りつくような足元を心配した私が、「帰りたい」と、
主人に伝えるも、主人は「イベントを見ろ!」という。
滅多にない、元旦デートだからって・・??無料イベントだぞ。
1人、主人を置いて帰ろうと思えば帰れたけど、それはいけないだろうと頑張った。
そして1月2日に私は熱を出す始末!
うちの人のせいにしています(笑)
うちの人はちょこっと悪い気がするものの、俺のせいじゃない!と言う。
ま、ちょこっと夕飯つくりを手伝ってくれて、熱出た私を労わってくれたから良しとする!

さ、ブログ。
今年は、うちの人が年末年始2日間のお休みを頂けた!!
嬉しさのあまり、色々とイベントに出かけ思う存分デート気分だ♪
と、いうことで、

カールトン・ヒルへ登って、大晦日の花火を観る。
風もなく、雨もなく、曇1つもなく、絶好花火日和でした024.gif

花火を観る前に、年越し蕎麦。
c0114797_392330.jpg

おつゆ、今回は→ここを参照しました049.gif
*リンクフリーと言うことで私のブログに使いました。
美味しゅう頂きました。
おつゆの「かえし」を多目に作りました。

2013年の元旦。(次ぎの日に熱出したわけです)

ナショナル・スコテッシュ・ミュージアムへ行き、
Your Lucky Day」というのに参加してきました。

ナショナル・スコテッシュ・ミュージアムが出発点。
そこで最初のサイコロを振って、その番号をもとに番号のイベント会場へ足を運ぶ(その会場で次ぎのサイコロを振る)と、いう新しいエディンバラの楽しみ方を体験してきました。最後には、「スコットランド一周豪華旅行」の賞品もあり、これを目掛けて行ってきたのですが、、私達は当たりませんでした。

このイベント会場の1つに、The Luck Factorというイベントがありました。ここが1番面白かった。心理学の人の話を聞く機会があったので聞いてきました。(心理学にはもとから興味があったので面白いのは不思議ではない)

「なぜ、ついてる人と、ついていない人がいるのか?」から始まり、
結果、「どこに目をつけるか?」によるっていう感じの答えに至り、心理学の教室みたいで、その場にいた人にお題が出され、話を進めていく形のイベント。

心理学の勉強、レクチャーは本当に楽しいとつくづく思うのでした(笑)
先生によるかな。話をしてくれたのは、イギリスではちょっと有名な?リチャード・ワイズマンという男性。
この人が面白かった♪

そこで、私はやっぱり人と違うことに気が付きました。
そのイベント会場には、50人ほどの観客が集まっていた。

心理学の先生が、

『じゃ、これから、白い服を着た人と、黒い服を着た人の画像を見せます。』
『この人達はボールをついています。』 (後に分かったこと)
『黒い服の人は考えず、白い服を着た人がボールを何回ついたか?数えてください』
『画像は30秒間見てください』
『最初は、私が答えを言います。』

画像が回り出した。

『はい、これで(白い服を着た人がボールをついた)1回です。』

と先生が言った後、先生も口を止める。映像が続く。

みんな一生懸命見てる!!!なんかそこに、つぼがはまってしまった私。

と、ちょっと飽きてしまった私、(と、いうよりも、実は途中で先生が何を言ってるのか理解不能)
白い服の人の何を見てれば良いのか分からなかったから、画像を見る振りしていたわけです(笑)

そしたら!!私、画像の中に黒ずくめのぬいぐるみの物が、ボールつきしている人達の間を堂々と横切るのを見てしまったのです!

私1人で、、「え?くすっ」と小さく笑ってしまって・・他はシーンとしていた・・(驚き)

そして、画像も30秒になったのでストップ。

先生が、『白い服を着た人が何回ボールつきましたか?』と聞くと、
(私は、そこでお題が分かる。「あ~ボーるついてた回数ね、それ数えればよかったのね!」と、すっきり!)

会場内に「16回!」「13回!」と飛び交うも、、

先生が、、いきなり。

『なるほどね。この中で何か違った物を見た人はいますか?黒いゴリラを見た人はいますか?』と聞くので

「はい、私、eilene見ました」みたいな!たぶん、私を含め、2,3人がちらりと「見た見た」みたいな雰囲気。

逆に私は、あんな堂々と歩いてたのに何で気が付かないわけ????!!!と思う。

そしたら、、実は、このテストは、白い服を着た人に焦点を置く=ボールの回数はどうでも良い。
実は黒いゴリラを見つける、というのが本来の目的だったようです。

うちの主人は私には黙っていたのですが、昔に見たことがあると後で言ってました。
うちの人も最初は「ゴリラ」に気が付かなかったと。
先生曰く、有名な心理学者でも気が付かない(2度見せても分からなかったという!)と。

先生が、『白い服を着た人』を強調したため、人は、「白い服を着た人に集中」する現象を試した。これは、監視力?をテストするものだったとか。

「偶然にも?」集中が切れた(もう面倒)、または人の話を聞いてない私は、この画像のゴリラを見つけることができた。

これは良いことなのだろうか???・・
嬉しがって良いのだろうか?確かに、嬉しかったけど(^ー^)優越感が(笑)
私、見つけられた♪って。
先生も、良いことだとは言わずに?「ゴリラを見つけた人は監視力が優れている」と言う。
でも、私は話を集中しなかったためにお題が分からなかったという背景があるから、、これもラッキーのうち?私がお題を理解して、さらにボールの回数と、ゴリラに両方気が付いたら(でも、この時点でボールを数えるのはムリよね)、人間ってどちらかなんだなぁって・・ガッカリ?
ボールも数えて、ゴリラも見つけた人って居たんだろうか???
なぜ、そこで聞かなかった(><)私。今思うと、知りたくなる・・・。
超人は現れるのか?!

ん~・・・変なところにいつも気が付くのは当たってるね(^^;)突拍子もないというか・・。
人が気が付かないことに気が付くってことは良いことなんだと思うけど、
今回、先生が『実は~』と説明してくれたから良かったわけで。
実際に、こう説明してくれる人がいなかったら(←これが普通でしょう)???
私の思ったことは周りに反して「否定」いや、「お前は幻想を見てる」くらいに言われる。または仲間はずれ、異国の者になるはず。
と、そんな事を主人に言ったら、納得。
だから、嬉しいことなのか???

楽なのは、みんなが思うことと一緒の行動を取ること。
キツイのは、自分の意見が1人ぼっちになること。

何よりも、感心したのは、このゴリラに限らず言葉のトリックはブログでもそうだし、政治家でもそうだし、夫婦でもそうだし、人間同士で毎日普通に行っている無意識な心理学だと思いました。
特に、メディアとテレビの世界では心理学テクニックを使うのは当たり前ですね。

と、もう1つ感心して思ったのは。
1つの絵に、A点(灰色)とB点(物の下にあり影が出来る、A点と同じ灰色)というものを見させられた。
A点とB点の色は同じ色、ということは私もすぐに気が付く。
のだけど、微妙に自分に疑いを持っている私。
そこで先生が、じゃ、本当に同じ色なのか?と言って、1つ1つまわりの物を削り取って、A点とB点のみを残す。そこで、初めて『ね、一緒でしょ?』と、言う。
私もそこで、はっきりと同じ色だ!と断言できた。

こういうことにカナリ大興奮した私。

自分が何を見るか、自分の目で見ていても定かではない時に、その定かを見極める基準は自分の脳なのか、他人からの助言なのか、何かに頼るのか、色々な方法で人間は生活しているわけです。

そんな事を頭の中で考えていたら、楽しくて楽しくてしょうがなかった、私(笑)
(私は、そこで、イエス・キリストにたどりついたわけなので断固とした嬉しい気分になりました。正直に。)

とにかく。
最後に、この先生が、「誰でも2013年からでも出来ること、今からでも遅くはない、出来ることがある」

ということで、(申し訳ないです、これしか覚えていない)

*1つ1つ、嬉しいことを細かいことを見つけて毎日でも日記をつけてみる
*周りにいる、家族、友人、恋人、人間関係の人がいるってことに感謝する
*いつも決まったことを破って違ったことをやってみる
(会社にいくときに同じ道ばかりでなく違うルートにしてみるとかという意味)
最後の件については、今気が付きましたが。??ポジティブ志向でということでしょうね。
同じ道を行ってれば・・ということにもなりかねない。。し、道を変えて良かった!ということもあるだろうし。。
人生の分かれ道ということで。自分で判断したことに責任を持つ・・選択のことですよね?

と、やっていくと、前向きになるようですよ。
信仰を持つ私でも、うんうん045.gifと大きくうなずきく事項でしたね。
なんでだ?

私は、ここで、こういう「幸福を探す人」と「信仰を持つ人」って変わりなく一緒なんじゃないか・・と思うわけです(^^;)

ただ、こういう科学者(この人が信仰を持ってる科学者か、もってないかは分からないけど)や無神論者の人達(私もかつてそうだった)は、「自分」で見つけた!という感覚が好きなんじゃないか?と思うわけです。他の人から答えを言われたり押し付けられるよりも自分で探し出す、そこに意義があると思う。信仰だよね?これも??

2013年はメディアのかいもあって、世界情勢がバラバラ。
信仰者や宗教者だから、果たしてそれが世界の平和を乱しているのか?
それとも、人間個人の傲慢さや無関心さが世界の平和を乱しているのではないか?
と、心理学の話題から、心理学だからこそ、やっぱりこの後者に辿りつく、私。
そして、この「幸福探し」のイベントでも、なんか感じ取った感覚が残っています。


とにかく。

何よりも嬉しいことはですね。
私は、人とはちょっと違う、そんな変わり者を好んで理解してくれる人がすぐ隣にいること。私の意外な展開の論説に「俺もそうだと思う」と言ってくれる人がすぐ隣にいる。

2013年の明けから、こんな大切な人は、絶対に放しちゃいけないと心に焼き付け、出会ったことを感謝して祈るのでした。

気をつけることは。
毎度、私の意見と同じではないという事実も頭においておくこと!!
これを忘れるな、eilene。


2013年、このブログを読んでくださるみなみなさま、良い年になりますように★


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by eilene | 2013-01-04 15:39 | 日常&雑談

質素ではなく、素朴な生活がしたい。人生山あり谷あり崖あり。スコットランドからこんにちは、日々思うことを「にっき」に書いていきます
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