にっき

 

まだこの話なのか、と思うのだけど。

先日、作家でタレントの乙武洋匡さんが、とあるレストランに車いすでの入店を断られた出来事をTwitter上で批判しました。現在、乙武さんと店側は和解しているとのことですが、この事件に関し、賛否両論...
ネットで店批判をすると罪になる?
って、、ネットで批判をすればお金がもらえるビジネスもあるって聞いたことがある。。

イギリス内でも、トリップアドバイザーが原因で(ホンネの批判が多かった)自営の宿が潰れた!どうしてくれるんだ!ってトリップアドバイザーのシステムも悪いだかで裁判沙汰にもなっていたけど、結果は確か、トリップアドバイザーのせいじゃないと出たはず。


「にっき」を書きたかったのは、この件についてではなく。

この記事、最後の一句、これ、本当に21世紀だからこそ大切だと思う。
100年、50年、20年、10年前では当たり前だったことがそうでなくなり、
多様さが混じる時代。
混乱も出てくるのはしょうがないと思うけど、

「法律は大事ですが、それ以上に大事なのは“相手方を思いやる心”だと思います。インターネットでの発言も人に対する対応も“思いやる心”を大事にしましょうね」


これが大切になってくるんじゃないか?と思います。

いや、反対なのかな?
相手を思いやっていれば、、法にひっかかることはないんではないでしょうか。。。
お互いに、1対1で見る。
どんな事においても。。
 

聖書には、「口を滑らせて身を滅ぼすくらいなら、無口のほうが良い」というような言葉があります。言葉には気をつけろという教訓です。

(教訓たくさん・・・今でも私、身が畏まります。。)

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「相手方を思いやる心」がまったくない。


今、イギリス(ロンドン方面で)、ヘイト犯罪、特にイスラム教徒とモスクへの破壊行為がニュースで聞く機会が多くなってきています。
イングランドで起きた、昼間路上での国内待機兵士の殺害から、イスラム教のヘイト犯罪が前よりも公然と行われるようになっている。

イギリスを守る、過激派団体の「国内戦争だ」くらいの勢い、
イスラム教を守る、過激派団体の「目には目を歯には歯を」の勢い、、、


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今日、エディンバラローカルニュースのネット新聞を見て残念に思いました。

エディンバラにあるモスク。
エディンバラの小学生徒が野外授業でそこへ行き勉強するという授業を拒否した親がいるそうです。宗教を学ぶ野外授業で、親が子供を「“mixed up in the hate being preached in mosques”」という理由でモスクへ行くのを拒否させた、そうです。明らかに、イングランドで起きた、昼間路上での国内待機兵士の殺害が理由だとのこと。
訳すとしたら、「嫌悪を教えるモスクでうちの子を混同させたくない」とでも言う感じでしょうか? 

親にも、「宗教の教育」はするべきだと思う。
バカにすることではなく、「知らなかった」と恥ずかしくなることもなく、「宗教の教育」について学ぶことは人生の中で経験することは悪くないと、私は思います。
メディアだけでは取り上げられない生の声があり、相手も苦しんでいる部分がある。

*イギリスには、小学校で宗教を学ぶというカリキュラムが取り入れられます。授業の一環で異文化を学ぶ教育。

私は1度、イングランドの教会で、小学低学年30人くらいが教会見学の時に手伝いをしたことがあります。2度めは、イスラム教徒の高校くらいの年の生徒に日本語の聖書を見せたり、イスラム教の女性の方と話したことがある、という経験があります。
今思うと、すごい経験だったと思うわけですが、このおかげで私もイスラム教に対して嫌悪感はなくなりました。

私の毎度の祈りに、「どうか、寛容な心をお与えください」と祈ることが多いおかげです。
英語では、tolerance と言われます。
どんな場面でも、です。
寛容な心。
人間は忘れてはいけないと思う。
意見が違うからこそ、お互いに。
努力する必要はある。
寛容の力は祈りの力と信じる力。。だと思う。

私は、もとから「人間とは何かを信じる、(宗教でも、それが自分のみでも、自分の国でも、国の旗でも思想でも何でも)何かしら信じる生き物」だと思っています。「信じる」ことを止めてしまった時、人間はどう前に進んで歩いていくのだろうか?



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「相手方を思いやる心」がまったくない世の中にならないように。

誰でも、努力は必要だと思う。
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by eilene | 2013-06-05 19:19 | 気になるニュース

質素ではなく、素朴な生活がしたい。人生山あり谷あり崖あり。スコットランドからこんにちは、日々思うことを「にっき」に書いていきます
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