にっき

 

スコットランドの独立-結果は独立反対が勝利

ぶっちゃけ、バカだなぁと思って結果を見ていました。
(我が家は、もちろん心は今でも「YES」ですけどね。)

<スコットランド投票>なぜ独立反対派が勝利したか? 同志社大学・力久昌幸教授

なぜ?も何も、目先しか見ていないから。
オイルはなくなる!年金がなくなる!仕事がなくなる!と本気で信じてしまったから。

ビジネスや人生はそういうもの。
無くなるものもある。
無くなるものもあれば、受け取るものもあるもの。
流れがある。(流れを作っている人たちがいる)

なぜ?大事なチャンスは今だったのに、目先だけで決めてしまった人たちのせいだから。
10年後、20年後にもチャンスが訪れるかも?
その頃にはオイルマネーなんてのはすでにからっぽ。
海外へ流れていってしまっている。

なぜ?スコットランドに住みNOに票を入れた人たちはクリエイティビティー(創造性)を信じなかったから。オイルマネーは、投資や事業の資本金になるべくものだったのにその使用方法を「すぐに金になる!!!」と目当て=『すぐに金はなくなる!』と思ってしまった人たちが多かったから。


そんな中。スコットランドの首相と、副首相達は本当に良くやってくれた。
素晴らしく、珍しく私も政治家を信頼した人でもあります。
最終的に、テニス選手のアンディー・マリーは、ソーシャル・メディアでの大きな被害にあうもYESで落ち着いた。(死ね!というコメント含)。
YESに入れた人間(私もYESに気持ちを託した仲間)の、負けるだろうと思われていたにも関わらずYESに票を入れた、この勇敢な票の意味は強い。

(胸を張って)負けたことは認めることです。
イギリスに留まる、とスコットランドに住んでいる人が決めたこと。


さぁ、これから。

キャメロン首相は、(彼が実現させなくても良いという安堵はある?)ウエストミンスターは次の総選挙での党首によってスコットランドに自治権をもっと与えるという口約束を実現しなければならない立場になり、今後のウエストミンスターの動きは一層注目されることでしょう。

スコットランドだけではなく、ウェールズ、北アイルランド、イングランドの地方も含めて自治権をもっと与えるという。

自治体への権力は与えるけれども、今後政府が使う全体的な資金自体が削減されていくような場合、自治体たちの苦労や苦難は引き続き厳しい状況になることもあり得る=NOに入れた人たちは、ここを心良く受け入れたという意味なので、スコットランドでNOに入れた人たちは今後「政府は一体何をやっているんだ!!!俺達の暮らしが悪くなるじゃないか!」という文句は一切言わないで欲しいし、聞きたくもない。

NOサポーターはもちろん、スコットランド議会のスコットランドの議員達(NOサポーター)も文句を言う権利は一切なくなった。

今後の政治の方向で、経済も良くなり、雇用も広がり、イギリスに留まっていたほうがBetter Together!!ということなので様子は見なくては。

(独立/イギリスに留まる、どちらに転んでも)また不景気に陥ったり、何か公的金削減、年金下がる、NHSの国営化から民営化などなどの政策が挙げられた場合、誰のせいなのか?
NOに票を入れた投票者達です。

ウエストミンスターに頼るか、YESならば何か対策を打てた可能性が大だったという、本当に大切なチャンスだった権利をスコットランドは不意にしてしまったんですもん。

スコットランド、Better Sinking Togetherとなることがないように。
ただただ、ウエストミンスターの今後の政策が大失敗しないよう祈るばかりです。

本当に今日は残念な結果でした。
いつも楽天的な私ではありますが、今日は本当に元気がありません。
私達の地域はYES賛成派が活発でした。
我が家の地域、、今日は本当に外は静かです・・・(本当に)。
こんな事初めて。
道路が静まり返る・・。


スコットランドはイギリスに留まる。
しょうがないですね、これも、スコットランドでNOを入れた人達の選択です。


YES宣言をした、Dundee City、 Glasgow、North Lanarkshire、 West Dunbartonshire、ありがとう!!!
スコットランド首相アレックス・サルモンド首相が党首を辞めると発表。
サルモンド首相、ありがとう!!!
本当に誇りをもち、今後も良い政治家でありますように。
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by eilene | 2014-09-19 16:37 | 気になるニュース

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