にっき

 

日本の映画、「永遠のゼロ」を観ました

インターネットが復活したので、Netflixと、アマゾンのストリーミングの映画を色々と観ています。
この2つが揃うと最強だ(笑) 

最近、「永遠のゼロ」を主人と観ました。私達の世代では語れないというよりも、精神的に違いが大きすぎるから『感動した』とか『よかった』という感想はなかった、、というのが本音です。
この映画が「真実だ!」ということも思ってなく。

ただ、特攻隊は存在して、本当に志願した人もいるでしょうし、中には「自害」・・と考えていた人だっていると思います、中には、今で言う心的外傷後ストレスに陥った人だっていたかもしれない。そして、能力の高い人たちも逝ったのだろうと思うと非常に悔しかったです。
責任感というのもあったのだと思います。
私には分からない、どういう思いで散っていったのか。。
私は、人間の心理に興味があるので、「戦争での状況」の人間の心理を察していくまで。

私が、当時の人たちの事を「勇敢だった」または「弱腰だった」などと言う権利は全くないな、と思いました。もちろん、当時の人たちの間でも「勇敢だった」または「弱腰だった」なんて言う権利は全くない。


ただ、映画を観る、という角度から見て。
私は、このストーリーはとても良く出来た映画だと思います。
それぞれにコネクションがあり、考えさせられる場面も出てきたり、人情もあったり、大どんでん返しがあったり。

何よりも。
岡田準一がカッコよすぎです。
「腕が無くなろうと、たとえ死んでも、あなたの元へ戻ってきます」(←一字一句正確ではないけれど、こういう感じのセリフでしたね)
彼の演技上手。

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戦後70年にして、日本は、日本人は皆知らないといけない。
日本の第二次世界大戦への参戦は無用で雑な事だった。
戦略という戦略が練られず、当たりばったり・・・。

戦争は勝ち負けでしかない、と考えているのはいつも上の人間達。
ただ、下の人間達は「勝ち負け」のために戦っていない。
この心理的な大きな違い。


脳を持たない限り、武器を何十と持とうが、一瞬にして敵を殺せるワンプッシュボタンがあろうが、全て自分達の身に戻ってくる。

そんな事を、映画を見てつくづく思いました。
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by eilene | 2015-08-09 11:30 | 日常&雑談

質素ではなく、素朴な生活がしたい。人生山あり谷あり崖あり。スコットランドからこんにちは、日々思うことを「にっき」に書いていきます
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