にっき

 

集団自衛権と日本は呪われる。

“米艦防護に邦人存否は無関係”大臣答弁に野党反発

In a nutshell (日本語で言うと、ぶっちゃけ、という意味でしょうか?)

日本人が乗っていなくても、集団的自衛権でアメリカの艦船を防護できると答弁しました。


言った、言った。
後で言いだすよりも、もっと正直にどういう風に使いたいのか伝えるべき。
今の日本だから、(日本が、とは言わずに他国との戦争加担など)戦争状態を想定しているのでしょう。それでなければ、日本に集団的自衛権を急いで備える必要もないし。

国会では、質問をどんどん投げつけるべきです。

最初は、「日本人が乗っている船を助けるのが日本、そのための集団自衛権です」などと説明していたのに、『日本人乗ってないなら助けないって!アメリカ様側に失礼だろうが!』っていう態度へと変わる。

アメリカも、イギリスも、どこの国も軍事費縮小している中で、日本の自衛隊が駒になってくれるなんて大歓迎!は当然。

ぶっちゃけ、この集団自衛権は日本には要らない。
国連の仲間が苦しんでるんだぞ!日本は無視か!
国連に加盟している他の国の名前を見てみました。
地球上、全てと言って良いほどの国々が加盟している。
その中で、いまだに「大量核兵器があるーーーー!!!!!!やられる前にやれーーーーーーー!(パニック!!!)」と、騒いでいるのは、(すみません、抑止力でしたね)アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、その他欧州の数カ国のみ。
他の国々は一斉無視か、批判へ回る。
イスラエルの首相は、「イランはね!イランはね!爆弾を抱えてるんだぞ!!」と、絵を踏まえて説明して、全世界に「イランやっちゃおうぜ!!!」と毎度伝えている。
イスラエルの首相の思考のほうが爆弾を抱えている。。。

そういうのを見ると、日本が「仲間が苦しんでるんだぞ」という理屈は私には通りません。

日本で、どこをどうやって見極める能力があるのだろうか、私は疑問に残ります。
日本は言いなりになるのが常。

私的には、個別的自衛権で十分だし、隣国が攻めてきた!時はすでに最悪の状態=戦争状態となる。恐らく、日本の攻撃的武器を持っていない状態を見て(過去何十年もチャンスはあったはずなのに占領されていない)、日本へ侵略してきたら、これこそ国際法に違反しているだろうから、その時は国際法に基づいて対処していくべき。そして、PKOの受け入れ。

なぜに、人間は同じ解決策しか思いつかないのか。。。

「武力が一番」(抑止力になっている)

この方法が一番というのなら、なぜに今も危機が続くのか。

ノルウェーでは、核戦争が起きたときに全国民を受け入れられるバンカーがあるそうです。

日本も、そういうのを見習って、「起きた時」に避難出来る場所を確保や、技術などを優先的に考えていたほうがずっと為になる。
日本は逆戻りしている。


話が変わりますが。
イギリスでは、チルコット報告書というのが作られています。(すでに公に発表されているはずなのに、数年もずれてまだ国民に発表されていない&超多額な税金が使われているのも問題)

イラク戦争へ、なぜイギリスが参加したか?という報告書です。
なぜ、チルコット?それは、この報告書をまとめている、偉い人の名前がチルコットだからです。

あの当時を振り返り、イラク戦争は必要だったのか?という報告書。
そういうのが、作られるイギリスには正直私は頭が下がります。

もっとすごいな、、と思うのが、当時労働党の議員だった、ジェレミー・コービン(イラク戦争に反対の票を投じた)が、次の労働党の党首になったら(今、労働党の党首選びで毎日のようにニュースに上がっています)国民に「イラク戦争は間違いだった」と公式に謝ると言ったこと。

労働党内でももめている。

コービンのような、こんな人がイギリスを変える。すでにスコットランドは、独立は適わなくともSNPで変えることが実現した。
こんな人が一人、イギリスにいるだけで今のイギリスは変わる。
一人が、世界を変えることが出来る。

英労働党首候補コービン、原爆70年忌に核兵器廃絶を訴える 「労働党コービン」とネットで見てみたらこんな記事を見つけました。


こう頭脳変化をしないと、人間は動物よりも下の生き物になってしまう。

こういうのが、お花畑な人だ?と言うのでしょうか?
全く違う、こういう発言をする人のほうが戦っている。時には危険を伴う。


日本の集団的自衛権。
日本の決断が、一人の首相に委ねられているところで、、民主主義ではない。
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by eilene | 2015-08-26 13:10 | 気になるニュース

質素ではなく、素朴な生活がしたい。人生山あり谷あり崖あり。スコットランドからこんにちは、日々思うことを「にっき」に書いていきます
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