にっき

 

障害者たちの生活費を削ると「悪魔」になるのだろうか・・?

Government not backing down on disability cuts despite minister's words

イギリスの国家予算が出されて、障害者達の生活費への削減も視野に入れている政府。

もちろん、障害者達は仕事をしたくてもそう簡単に仕事に就くことが出来ない。
生活には援助が必要。
そして、もちろんそういう人たちの所得を助けるのは市民の義務だと思います。

ただし・・・イギリスの障害者たちへの保護はものすごく守られている。
こう言ってしまうと、私は健常者だから障害者達を羨ましがっている!と言われてしまうかもしれませんが、、、、

言いたいことは。
(障害者だと認定されると)
医療費は無料(これは国民全てもちろん無料)、普通に掛かる生活費も半額以下または無料(住宅=水道代や家に掛かる税金、バスや電車等)、ほとんど全てにおいて金額を免除される。他にも自治体が持っている大人用のクラスの授業料は半端なく激安。
それに加えて所得費用が与えられる。

家賃とか家の修理なども、医療費とか、バスとか電車とか、あとはレジャー場面でお金が掛からない。中には、ホリデー用のお金まで用意してもらえる人もいる。

そこをどう見ても(そういう基本的な生活に掛かる維持費が恐ろしく少ない)、そういう障害者の人たちに年収にして30Kくらいもの所得が必要なのか?どうか?・・・。

(障害者の所得に対しては首を突っ込んではならず!!タブー!になっているイギリス。私のような見方をする人は「悪者」「心が冷たい人間だ!」と言われるので言うのは嫌なのですが・・見直しは必要だと思います。)

普通の家では、仮に共働きをしてやっと合計で30Kの家庭では、そこから生活に掛かる維持費が引かれてヒーヒー言っているのに。ホリデーだって何年も行ってない!という家庭は多くいる。

これがですね、日本のように、障害者達は医療費が多額に掛かるとか、障害者達への所得の援助が一切ないっていうのなら分かるのです。やはり援助は必要ですから。

ただ、イギリスの場合は、障害者だから!と認定されると、何でもかんでも与えられる。与えられすぎていないだろうか??という疑問がいつも頭を過ぎります。

ヤキモチ、と言われてしまえばそうなのですが。
障害者は良い思いしてるな!とは思っていません。
イギリスは、低所得者達への援助も十分にありますが、その低所得者達よりも障害者達への援助が過剰じゃないか?と思います。

(こんな事を言うと、必ず主人から「やっぱり君は保守党だなー!」って言われるのですが・・涙)

私は、(今の時代は)低所得者達と障害者達を別枠にするのではなく、低所得者達と合わせて低所得者達と同じ公的援助の範囲にするべきだと思います。
所得を守ることが義務であることを目的にして欲しい。
贅沢なことまでも税金で払うことはないと感じます。
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by eilene | 2016-03-18 11:17 | 気になるニュース

質素ではなく、素朴な生活がしたい。人生山あり谷あり崖あり。スコットランドからこんにちは、日々思うことを「にっき」に書いていきます
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