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住宅ローンは変動、固定どっちで借りる?

住宅ローンは変動、固定どっちで借りる?


ちょっと古い記事ですが。

我が家も住宅ローンを持っているので、この手の記事には目が留まるようになりました。
あと、リフォームのページもです。
銀行となんか付き合うことなんて無いと思っていたのですが、、、。
銀行と付き合うことが普通になりました。

他の家は知りませんが、私達が家を購入したときにもらった住宅ローンのアドバイザーからのアドバイスは『毎2年ごとに住宅ローンの返済方法=銀行を選んで変えると良いよ。』とのことでした。

実は私達、ローン返済の銀行も決定したことだし、色々面倒だから最初からもう30年なら30年の一定した方法でローン返していけば良いかな?と思っていたのです。
銀行の金利は変動するから、一定なら自分達もその都度驚くこともないし生活費の行方もほぼ変わらないから「金利が上がった!下がった!」で精神的にコロコロ変わらなくて良いだろうと思っていたのです。
が、住宅ローンアドバイザーに『家を購入して、30年固定とかで返済していく人は(今は)居ないよ。』
と、ばっさり意見を言われたので、、、まぁそういうものなのか、、と意見を取り組み、とりあえず2年は固定で払い、その後はまた違う銀行で良い条件の銀行を探すようにしました。

この3つの金利から選ぶとしたら、皆さんはどうしますか。


と、いうことで、我が家は固定金利選択型です。(それだろうと思う。)

来年には、住宅ローンを見直す時期になるので、我が家で考えているのは、私達が長年使っている銀行で私達の住宅ローンを移動出来れば良いな・・と思っているのです。(主人が学生時代から使っている銀行です)

今私達が住宅ローンを返済している銀行は、私達の家を購入した時、スコットランド政府の援助があったので、それが特殊なローンでして特定の銀行のみしか利用出来なかったのです。

私達が長年使っていた銀行の人から『(住宅ローンを私達の銀行口座から見つけて他の銀行に払ってるのを発見)何で私達の銀行使わなかったの?』と聞かれた事があります。
私は「本当は使いたかったんだけど、あなたの所、この(特殊な)住宅ローンを組まないって言ってたから。私たちのこの住宅ローン組んでくれないでしょ?」と答えたら、『ん・・・まぁ、そうかも』と返事が来ました。

でも!来年、ちょっと交渉してみようかと思ってます。家を購入した当時は特定の銀行に縛られていたけど、数年経てば解放されるかも?と期待がある。
『おねげぇだから、お宅の所で私達の住宅ローンを抱えてくれねぇだろうかぁ?』と。

なぜなら、他の銀行へ行くと、銀行口座の照会から何やら書類が必要で身元証明やら何やらかにやら全て私達の金銭行動を一から伝えなくてはならないからです。
それが嫌なんです。
かと言って、今の銀行を続けて使用するのも何も縁がないので何だかなぁという所。

イギリスでは、ここ数年の間、銀行(口座)をちょこちょこ変えるのが当たり前と言われてる(ちょこちょこ変えるべきだと推薦されてる)中で、、がんとして私達は長年使っている銀行を動かしていません。

全て一つの銀行で私が収めたい理由は。
1、そのほうが管理がし易い!!!
2、そして、何と言っても、お金を借りるときに相談しやすいのです。
*個人的なローンを借りるにしても、バラバラと違う所で借りるよりも同じところで管理していたほうが良い。(そう、なりたくないけれども最悪な場合、色々な所で借りて返せなくなった場合に借金の返済方法でベストな方法は一つに固めてそこから返していく事。精神的にも負担が軽くなる。色んな所で借りて色んな所に返さないといけない!というプレッシャーがなくなる+インタレストも下がるはず。その為に返していく事に集中できるから。どんな借金も、出来るのなら私は一つにまとめるべきだと感じます。)
3、私達の金銭行動も把握されてるし、少しは融通も利く、銀行側もロイヤリティーという心も少しは持っていてくれる。

来年、私達の住宅ローンを、私達が使っている長年の銀行が引き受けてくれるのなら。
そこで、また定期的に見直す固定金利選択型にしようかと思います。
全期間固定金利にしちゃうと、(本当はそれでも良いかもしれないけど)なんか銀行に頭を下げすぎている感じで取られるのも嫌(^^;)
少し、「嫌ならいつでもどこかに行くからね」という面も持っていなければならないなぁ、と思うわけです。
銀行との駆け引き・・。
態度が強すぎてもだめ、弱すぎてもだめ。

私が学んだことは、銀行は表では「貯金」が好きと言うけれども、やっぱり「使う人」が一番好きということです。

でも返せなくなったら、銀行のせいではなく私達。
住宅ローンもそうだけど、どんな時にでもお金を借りるときに私が気をつけることは。
1、自分達の収入と支出を自分達で把握していること。
2、銀行員の甘い言葉=「もうちょっと借りれるから借りませんか?」には気をつけること!(ただし、返済額が多ければ多いと金利が下がり返済額も下がるちょっとしたディップもある事を頭に入れておくこと。調べること)
この銀行員の甘い言葉は本当に危険です。「あ、そう?ちょっとは余裕があるのか」と錯覚に陥って、借りる癖がついてしまいますから。
3、銀行のアドバイザーから「これは何ですか?(何の支出か)」と聞かれ、全てすぐ答えられること。



あ、一つ質問です。どこに?って感じですが(^^;)
日本では、住宅ローンを借りるときに、銀行からの住宅ローンの書類の中に「もし、金利が5%になったとき、その時は(返済額)このくらいです」という書類はありますか?
イギリス、私達の書類の中にありました。
5%~6%に上がったとしても返せる金額だったので安堵しましたが。
こういう、銀行からの「もしも」の話はこれから住宅ローンを組む人は目安になって良いかと思います。もちろん、ちょっとドキッとしちゃいますけどね。6%になんて上がられたら困る!!!と・・。

でも、銀行から、『あー!大丈夫!大丈夫!金利なんて全然上がらないから~!(^^)』という軽い感じだと、、なんか「怪しい」と思いませんか? 返済出来なくなった時の家が目的なのか??・・と。


やはり。
自分達で自分達の金銭行動をある程度知っていることはものすごく大切です。
無理なのは、無理。
頑張れるのならば、頑張る。
お金についても、自分達の身の丈を知る事は恥ずかしいことではないんです。

以前では、お金を借りるのが嫌+怖かったのが、今では私も怖くなくなってしまった(^^;)
恐るべし住宅ローン・マジック。
(身の丈を知ると、住宅ローンを持った途端に「借金なんて怖くない」と思うようになってしまった)
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by eilene | 2016-04-14 11:46 | 日常&雑談

質素ではなく、素朴な生活がしたい。人生山あり谷あり崖あり。スコットランドからこんにちは、日々思うことを「にっき」に書いていきます
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