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(英)ガーデニングが「格差の階級層戦争」に勃発するのだろうか・・

私の今の最も気になるニュースです・・

ガーデニングが「格差の階級層戦争」に勃発するのだろうか・・

チェルシーフラワーショー (花や庭の展示会)がきっかけで「クラス・ウォー」に発展しそうな勢い・・。
(この展示会が、白人で特に所得に余裕のある人たち「ミドル・クラス」が楽しむものだけのものだ、と指摘された様子。この指摘に大反対している有名人もいる「ガーデニングは特有の人のものではない!」と)

人気のある展示会だけあり、王室関係者も多く関心を寄せています。
チェルシーフラワーショーは、今や「家の」ファッションショーにも匹敵する、とても影響力のある展示会です。
このショーを見てお手本に、自分の庭を手入れしたり、インスピレーションもらったり、庭をガラリと変えたりする人が多いからです。(イギリス人がガーデニングに費やすお金はものすごく多いです。それに伴い、ガーデニング経済も多い。)

その展示会は、やはり白人が牛耳っていると・・・。(これは賞を取る人が白人が多いのか、白人のみに賞を与えているのか、それとも人種によって庭に興味があるかないか分かれているだけなのか、、、)

「白人だけだ」「ミドル・クラスの楽しみだ」
ホントにそんなアホな考え方は止めたほうが良い。
お金をかけようと思えば掛かるし、お金をかけないで楽しむ方法もある!
庭や、花を育てる人は興味があるか、ないかだけだと思う!!!!
そんな事を言い出したらきりがない。

が、しかし・・・。
確かに、イギリスはガーデニングに関する物や花は値段が高い(歴史的にイギリスのガーデニングは上の階級の人のものだった事もある)。
値段が高いので低所得者には「ガーデニング」という発想や興味はないかもしれない。
ガーデニングにお金を使うなら生活費に使う!っていう人たちも多いでしょう。

そして、追い討ちをかけるように?
最近のニュースでは、「ガーデニングは健康に良い」として、病院の先生は処方箋としてガーデニングを出すようにしたほうが良いという意見まで出ました。

ガーデニングって趣味じゃないの?

ガーデニングは体に良い。
はい、その通りだと思います。
座ったり、立ったり、近所の人と交流したり、幅広い「地域交流」も出来る。

ここで。
私のパラノイヤ・・・。

市民の声から、ガーデニングは体に良いんだって!じゃガーデニングしようよ!
政府も(健康に良いから病気に掛かる前に未然に防げる)ガーデニングをしましょう!
あら、低所得者はガーデニングするお金がありませんね!
はい、じゃ(税金から)「ガーデニング補助金(全額)」を出しますから低所得者もガーデニングをしましょう!
(政府のリッチ層が、「格差をなくそう」と必死すぎて、国民から集めた税金をばら撒けば良いと思って)

こんな展開になるのが私は怖い。

ガーデニングにまでも、「格差、階級層戦争」に巻き込まれるのかと思うと、
とても怖い。
中間の下くらいの曖昧にいる所得層の恐怖。

「格差」は失くさないといけない。
けれども、中間くらい下(低所得でもない)にいる所得層もいるということを忘れてほしくない。

イギリスのガーデニングの価格を下げればよろしいのです!
(下げた分を政府は補えばよろしい、またはVATを排除すればよろしい)

みんなに全てに均等にしてほしい!
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by eilene | 2016-05-24 12:30 | 気になるニュース

質素ではなく、素朴な生活がしたい。人生山あり谷あり崖あり。スコットランドからこんにちは、日々思うことを「にっき」に書いていきます
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