にっき

 

EUに残るのか、去るのか?イギリスの選択はいかに

移民が問題だって言われるけど。

移民よりも、経済の問題のほうが大きい。
どう考えても、イギリスの労働力が上がったことはEU圏から来る労働者の役割も大きい。
典型的なイメージでは、イギリス労働者はレイジーでも金を取るのは上手で文句を言う、労働組合が付けば厄介になる。そこで外国人に仕事を奪われる。
EU圏の労働者は「仕事」として良く動くから雇い主側からしてみると嬉しい。(あと賃金は英では最低賃金だとしても自国に比べると良いということももっともな理由から相互的につりあっている)
EUなしに今のイギリスはない。

EUに残るか、去るか。
国民には「地獄が待っている」と「天国が待っている」だけしか答えない政治家たち。
離脱派も残留派も嘘くさいことを言っている、と言われています。
ただし。離脱した場合、英財務相がこれをやる確立は極めて高い
と思うんです。 
脅しだって言うけど、脅しではないんじゃないかな?

と、思うのは、明日以降、EUに残っても、去ってもイギリス政府が公的基金の削減をこれからもっとしてくる気がします。しないはずがない。

私はどちらでも(頑張れる)大丈夫派です。
主人は離脱派です(ノルウェーの形を見習えば良いと言う)。
追記:23日の投票になり。おっとー(夫の)気が変わったようです。どっちでも良いとのこと。離脱にしたかったけど、離脱した時には離脱派が進めるだろう政策に同意したくないからどちらにも入れないとのこと。離脱した後、イギリスの政策の方向がスカンジナビアを参考にするわけがない、と感じたようです。*そう、イギリスの政治の慣わしが古いから何をやっても王室と上流階級とそのお仲間たちの億万長者たちが良い思いをするだけの国。私はここを言いたかったのです。と、いうか、主人には最初からそう言っていました。EUに居ようが、居ないがイギリスのシステム自体がある限り変わることはない。これは、スコットランドが独立出来なかったときにそう感じました。もう、私にはスコットランド独立もどうでも良くなってきた。

別に家庭内で議論になることは一切ない。


何よりも。
死ぬか、生きるか。
イギリスはこういう選択になる、いつも。
より良いものを作り上げる、という選択があるのに。

トルコがEUに加盟する可能性が出てきている、、ということを考えると、トルコってISがつながっているんじゃなかったでしたっけ?(これは世界的に非公認ですが)そう考えると離脱は今しておいたほうが良いのかも?と思う。
EUはトルコが加盟はない!みたいな立場ですが、何が起こるか、ISと裏でつながる経済関係がどこでつながってるか分からない。

EU残留したのならば、イギリスはEUとの交渉のし直しなども確実にやっていかないとイギリス国内での極右翼の活動は大きくなると思います。すでに投票前に残留派の労働党議員が刺され射殺されていますから。残留したら、国内の自国極右翼関係のテロの危機とか増えるんじゃないだろうか??残留した場合、メディアや政府の方針を間違わないでほしい。 

将来は誰にも分からない。

分かることは、各自家庭でどんな事が起ころうともモラルや生活態度を日ごろから整えておくこと。
節約する時が出来るのならば節約を、楽しむことが出来るのなら楽しみ、政治によって調子が良いのならそれに乗ること。

もうね、政治って汚い!って思います。
気持ち悪い!
醜い。

P.S EUが出来た理由は「ヨーロッパの平和」を築くもので良かった。今のヨーロッパは(EU圏の国も加入している)NATOの動きがヨーロッパでも活発になっていてNATO以外の国との摩擦を作っている。EUの意味は何なのか?こういう時期なんだと思います。
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by eilene | 2016-06-22 11:39 | 気になるニュース

質素ではなく、素朴な生活がしたい。人生山あり谷あり崖あり。スコットランドからこんにちは、日々思うことを「にっき」に書いていきます
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