にっき

 

EU離脱の結果が出たレファレンダムが怪しい行方に

どこか、おかしいと思うけど
レファレンダム、国民投票=国を動かすってことではないのね。

EUに残留か、離脱か?のレファレンダムが行われて驚きの離脱へとイギリス国民の答えが出た。

が、今度は、レファレンダムの結果は聞き受け入れるけど、決定はウェストミンスターに居る議員たちが最終決断の権限を持っているだと????
大丈夫なんだろうか?

EU残留希望者達は頭おかしくなり、「レファレンダムのやり直しだ!」とか言っていたのにも驚きましたが・・。
EUを離脱するには、議員の許可がないと出来ないという。
レファレンダムの結果は、皆が皆EU残留だと思っていた、、、が、意外な結果に終わったわけですが、この裁判所の決定にも驚きます。
(酷すぎる離脱キャンペーン派の政治的約束事の嘘がボロボロと出てきたのも悪いけど)

偉大なデモクラシーの肩書きを持つ、軽い投票ではない一発本気勝負のレファレンダムのはず。
でも、実際には国民の生の声を聞くだけのものであり実行力はゼロ、というのを私は今回学びました。
(陪審員のような形なのか?と、私は思っています。陪審員の判断があまりにも酷すぎる場合には裁判官が判断を下すという感じですね。)

まだ決定したわけではなく、今度は最高裁が決定するのだけど、もしウェストミンスター議員たちが決定する権利をゲットするとなると、、、。
デモクラシーをどうやって形にするか?というのが焦点なのでしょうか?
*レファレンダムはデモクラシーの一部
*国民が議員を選んだ=その議員に判断を委ねるのもデモクラシーの一部


ここで、主人とも話していたのですが。
(スコットランド独立に関して)
この裁判所、最高裁が決定する事=議会による許可を得ないといけない、という判断が出た場合。もしもスコットランドが独立をするような事になったらとてもじゃないけど独立なんてあり得ないことなのだな、と感じるようになりました。
法律で、「スコットランドの独立はウエストミンスター議会で許可を得ること」と言われたら、(いっくらスコットランドの議会は90%独立賛成だとしても)独立なんて絶対に無理だから!

話は、EU離脱に戻し。
これ、ウエストミンスター議会で「EU離脱はしない」と結果が出たらイングランドは市民大暴動起こるんじゃないだろうか?(EU残留派たちは嬉しいだろうけど)
大丈夫なんだろうか??
来月の最高裁の決定が気になります。

最高裁の決定かぁ、EU離脱派の人たちにとってこれは盲点だったと思う!
(中には、EU離脱へ票を入れた人たちで後悔してる人たちにとっては、懺悔が聞き入れられたと安堵する人もいるのでは?)
でも。レファレンダムの意味からして、レファレンダムしたのだから離脱しないと駄目だと思う。

国民の意思と、議会の意思の戦いの幕開け。
すごいことになりそう。。
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by eilene | 2016-11-06 18:01 | 気になるニュース

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