にっき

 

どうするイギリス

11歳少年射殺、英に衝撃 銃の犠牲10代の少年は8人目  
エキサイト国際ニュースより。

日本語でニュースに載りましたね。
イギリスではBBCや他局で連日話されてます。
今年に入り8人目。少ないと思いますか?多いと思いますか?

日本ではありえないニュースでしょうね。
一般家庭の道端にたむろする若者たちが銃やナイフを持ち歩いてる現状。
社会の模範が、こういう若者達になってる。

今回の事件で皆、「これではいけない」「子供が外で遊べない状態ではいけない」と感じてるようですが、相手はたちの悪いギャング(犯罪組織グループ)・・・。

11歳の男の子が夜7時半頃(こちらではまだまだ明るい時間帯)サッカーの練習を終え家に帰る途中、犯人が放った銃弾3発のうち1発が男の子の首に当たり射殺された事件が起こりました。イングランド、リバプールのCroxtethという閑静な街で起きた一つの事件でイギリスは戸惑っています。

『Wrong place at the wrong time.』
(あの時間あの場所にいなかったら11歳の男の子は命を落とすことがなかった。)
このように表現される事件で、直接のギャング同士の騒ぎではないためか?大きなニュースになり、同情が寄せられているようです。

昨日、殺された子の親は『うちの子を殺した子の親が悪い』と全面的に親の責任だとテレビのインタビューで堂々と言っていました。これまでに、数人の10代の若者が逮捕され質問をされ保釈されているようです(内、2人は少女・・)。

このリバプールの事件を追々聞き驚いたことは、地元のギャングに関わる少年または少女(10代)がどうやら犯人だとされていて、地元の住人家族も 恐 ら く 犯人を知っているかもしれないけど、ギャングと関わるのが怖いがために口を閉じている状態だということ。
CCTV(監視カメラ)から、犯人は黒のBMXの自転車に乗っていた様子。

犯行が行われた場所は、パブ(居酒屋)の前で起こり、当日は人も外でお酒を飲み目に付く場所だったようです。

『誰かが何かを見てるはず、犯人も知ってるはず。』

殺された子の親と警察は勇気を出して証言をして欲しい、警察も証言してくれたらきちんと身を守ると約束して情報提供を求めています。
(身元を確保しなくちゃいけないほどなんだ。。)
ただ、統計的に見て銃の犯罪率は下がっているようで、政府の中には「この事件でパニックを起こさないように」と言う人もいました。

↑ そんな余裕ぶっこいてて言い訳がない・・・。
小さな火種は小さなうちに対応しておかなくちゃ。

この事件の数週間前には、少年がやはり銃で殺されています。この少年は、ギャングの仲間に入るのを拒み殺されたようです。ギャングがらみで少年達が犠牲になっています。このギャングの仲間に入るのを拒み殺された少年の街は比較的に悪い地域だったようで、警察も近寄らないと、殺された少年のお母さんはテレビで言っていました・・・。警察が見てみぬふりも大問題だと思う。地域がギャングに立ち上がるのには警察の力も必要なのに警察が逃げるってどういうことだろうかって思う。

・・・(絶句)

この小さな11歳の子の命が無駄にならなければいいなと思うばかりです。
地域の意識を変えることができたら良いな・・と。

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ニュースです。(ガ~ン、ガ~ン)『お行儀の悪い若者達』の記事部分のみ関連。
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by eilene | 2007-08-28 13:30 | 気になるニュース

質素ではなく、素朴な生活がしたい。人生山あり谷あり崖あり。スコットランドからこんにちは、日々思うことを「にっき」に書いていきます
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