にっき

 

オペラ:蝶々夫人

午後3時頃。電話がなる。
主人・・・『「マダム・バタフライ」のオペラのチケットゲットしたよ♪』
私・・・『いつ?いつ?』
主人・・・『今日の夕方7時半から。じゃ用意しておくように』
で電話が切れました。
急だな~と思っていても嬉しさのあまり急いで支度することになりました。笑

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先日は主人と数人の同僚も含めの席でプッチーニのオペラ「蝶々夫人」を観て来ました。オペラ鑑賞はこれで2度目なので服装にも余裕が出て気持ちにも余裕を持ちながら(笑)観賞できました。1度目は「カルメン」観ました。

『マダム・バタフライ』
場所は長崎、時は明治時代。

知らない人のために。

武士(切腹した)の娘だったが、家計が苦しくなり遊女としての生活経験ありの「蝶々」さん。彼女が結婚紹介者のような人からアメリカ合衆国海軍中尉(ピンカートン)を紹介され結婚することに。ピンカートンは日本での結婚はあくまでも遊びとしていた。ただ蝶々さんは本気。ピンカートンは日本に帰って来るという約束をしてアメリカへ帰国。蝶々夫人となりピンカートンとの間に子供もできる。3年後、アメリカで新たに奥さんを得たピンカートンは日本の長崎、蝶々夫人の元へ訪れ自分に子供がいることが分かる、子供を引き取りたいと蝶々夫人に願い出る。蝶々夫人は悔しく思いながらも子供をアメリカ人夫婦に与えることにした。
最後はご自分でご覧になるかネットで調べてみてください。

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字幕は英語で、オペラはイタリア語?でした。
私はもちろん、このお話も知らなかったのであらすじをネットで予習しました。

この蝶々夫人の歌劇には、スズキという蝶々夫人の身の回りのお世話をする係りの人がいますが、オペラではこのスズキさんがとても良く物語りを濃くしていたと思いました。オペラを見終わって主人にそう伝えたら同じことを思っていたようです。
オペラの最後には、出演者が一人一人出てきて拍手の喝采を浴びるのですが、さすがに「悪党」のピンカートン役をやった人にはブーイングが!(笑)でももちろん笑いながら拍手ももらっていましたよ。ブーイングが出るほどだから観客は見入っていたと言って良いのではないかな?と思います(^^)
「カルメン」はテンポと音楽が派手だったので観ていて時間が経つのが早いと感じましたが、「蝶々夫人」はシンプルな感じがしました。西洋から見た日本なので男性の着物が中国風で少し気になりましたが、場所が長崎だから中国からの影響もあるのだろうと自分で納得。しかし、、着物が全くキレイに着れていなかったのでダラダラした感じが随分気になりました(^^;)きちっと着物が着ていたらもしかしたらまた違った見方(清潔感など)だったかも?と思いました。ただ、パンフレットによると日本から本物の結婚式に着る羽織を取り寄せてオペラの中で使用してたそうです。赤いキレイな羽織が印象的で、天女みたいなサラサラした薄着物も魅力的でした。

とにかく。
日本人女性の「夫に尽くす」心を私は見習いましたっ!
明治時代を過ぎてから西洋の考えが染み込み、今では大分古いタイプとなってしまった女性=蝶々夫人。

良い歌劇を無料で観れたことに感謝です★
次は・・・何かな?と少しだけ期待をする私であります^^;
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by eilene | 2008-04-15 15:40 | 日常&雑談

質素ではなく、素朴な生活がしたい。人生山あり谷あり崖あり。スコットランドからこんにちは、日々思うことを「にっき」に書いていきます
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