にっき

 

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金メダル

只今、私のお父さんが歩くリハビリをしています。
妹が毎日携帯で動画を送ってくれるので日々のお父さんを見れているのですが、、、

今日、初めて家族の人もお父さんのリハビリを見ても良いですよと言われて家族が見てきました。
私も動画で見てみました。

スポーツ選手たちよりも、なによりも、お父さん、あなたが金メダル取得だよ!

命は取りとめても、上半身は力が戻っていたのだけど、足に力が入らずにお父さん本人も「いやぁ、難しいなぁ」と何度もつぶやいてた。

それが、今日の動画で確認したのが、鉄の棒に掴まってだけどゆっくりとでも歩けるようになってた!もちろんまだまだ一人で歩けるようにはなるには時間が必要だけど、ここまで出来れば私は良いと思う!

お父さんが金メダルだ!

それでも、お父さんは やはり「いやぁ、まだまだだなぁ」と、つぶやいていた。
でもこの精神なら、お父さん歩けるようになるよ、すぐに絶対に!
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by eilene | 2016-08-12 07:24 | 日常&雑談

急遽、日本へ行ってきました

8月7日の夕方我が家に帰国。

2週間前に、私のお父さんが腹部大動脈破裂。
それに加え、心筋梗塞も兼ねて・・。

でも、奇跡は起こるものなのだ。奇跡は起きた。
80歳にもなる人が、このような状態で生還出来たこと。

話を聞くと、10センチほどの血栓が膨らんでいたこと、
あり得ない大きさだったこと、
腸の裏側、背中方面に出来ていたこと、(腸を全て父の体から取り出して、破裂したところを見つけて、止血出来たこと。加え、父は肥満気味ではある)
父が油汗を噴出すほどの痛さに耐え、3度、病院を回ったこと、
病院を回ったたんびに、その都度、病院で最も偉い先生達に巡り会えたこと、
破裂したのが、今入院している病院で起きたこと、
意識はそこでなくなり、心拍停止、蘇生しながらオペ室に入ったこと、

ドクターから、「無理だとしたら途中で(緊急手術)止めます」と言われたこと、
「最後ですから、(父の姿を)見てください」と家族に伝えられて、父をオペ室に見届けたこと、

これが最後だ、と家族の者がみな感じたこと、

父の心臓がまた脈を打って、手術も終わることが出来たこと、

私と主人も日本へすぐに飛べたこと、
銀行から緊急にお金を即日すぐに借りれたこと、
(喪服を用意して、、)
「冷たい手を握りたくない、暖かい手を握りたい」と必死にお祈りしたこと、

父の大動脈破裂後、血が父の体内に全て流れ出し、血が水になって出てきたこと、
(そう聞いたときに、イエスもわき腹を刺されたときに血ではなく、水が出てきて、死んだことを意味する、ということを思い出して、これはやばいと思った)
脳にも、体全体の血が止まったのも5分以上だったこと、

輸血も、タイプをきちんと調べる時間がないほどに緊迫中、比較的に何にでも通じるO型の血液を大量に父の体へ注入できたこと、
後日、輸血のタイプもO型で大丈夫だと知ったこと、

良くて、寝たきり、または脳死の可能性も高いと言われたこと、

こんな状態だった。

これが、ほんの2週間前に起きたこと、

丁度、私達が日本に到着した頃、意識も戻り、意識が戻ったから再手術(お腹をきちんと閉める)が出来たこと、

集中治療室で、人工呼吸器を付けて寝ている父を見て「すごいことになったもんだ・・」と思ったこと、

日本に着いて、1週間は気が気ではなかったこと、
全く眠れず、寝られないときはトイレに篭り、一人祈りをささげたこと、
*イエスが逮捕される!という時期に、イエスが、弟子達に「眠らないで祈っていなさい」との命令があったのを思い出した。
それを頭に入れてお祈りしてたこと、眠気はあるけど寝れないあの気持ちは一切苦にならなかったこと、覚悟は全く出来ないけど、イエスから勇気をもらったこと、

病院の先生たちの技術についてまでも祈ったこと、
父が頑張るように、と祈ったこと、


その祈りが聞かれたこと、奇跡は起こること、

今のところも順調で、リハビリまでしていて、車イスに乗れるほどになったこと、一人で歯を磨くことも出来ること、病院の食事も美味しく食べれること、体の腫れも全部引いて父らしくなったこと、

すでに一般病棟の4人部屋に移り、退院へと頑張れるようになった父の健闘のこと、

2週間前、一体何が起きたのか想像できないくらいな父の姿を見れること、
何か、お腹あたりを骨折して入院しているような感覚にもなれてしまうこと、

難しい手術をしてくれた先生達の努力と、24時間体制で見守ってくれた集中治療室の看護婦さんたちと、一般病棟での父の助けをしてくれている看護婦とそのチームの人たちのこと、


命というのは、本当に紙一重ということ、

今後、父には厳しい道のりもあることはある。
好きなタバコは辞めさせたい。

ものすごい2週間を経験したこと、父は助からないかもしれないと言われた日から、毎日毎日良好へと変化していってくれたこと、

神様、私は、あなたの存在をまた見た気がします。

あとは、父の生きる力と努力。
あとは、私達みんなの祈りの強さを感じたこと。

この2週間、神様の業というのは、人を通して行われるというのを知った瞬間だったこと。

まだ、父は決して絶対完治!ということではなく、これからも危ない面が出てくることもある、

私には2週間前に父に「さよなら」をする余裕なんてサラサラなかった、覚悟なんて出来なかった。
神様の愛というのを感じるとしたら、この2週間、毎日私が父のいる病院へ通うことが出来た、そして、父とも会話も出来た。

この時間は、神様からの贈り物だと思う。

これからも、どんな事が起こるか分からない。
気が乱れることになる事だって起こるかもしれない。

だからこそ、今後も祈りを大切にしていきたい。

アーメン。

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by eilene | 2016-08-09 13:21 | リディアの祈り

質素ではなく、素朴な生活がしたい。人生山あり谷あり崖あり。スコットランドからこんにちは、日々思うことを「にっき」に書いていきます
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