にっき

 

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スコットランドのLIFTとは?

私達の大体の目標は、とりあえず2年はまだ賃貸で行く方向。ただ、家を買うことを頭に入れて2年の準備期間を設けていくという方向でもあります。


今思うと、自分の2012年4月10日のお引越し「にっき」で書いていました。
まさか家が買えるなんて思っていなかったのがマジの本音です。
99%家の事は諦めていました。

そんな、諦めていたところに。
去年の暮れに、年に2~3回ほど会う近所の独身50代のおばさんからLIFTの話を聞いたのです。おばさんもずっと賃貸者だったけど、賃貸物件を扱っている不動産屋さん(私達と同じ)がものすごく悪いから、家を買うことにして無事に家を買えたとの事。
私達も家を買う事を考えてるけど無理だろうなぁと伝えた所、快く、彼女が使った住宅ローン会社のアドバイザーの名刺をくれたのです。『私でも買えたからあなたも話してみなよ!』と勇気付けられ、すぐに私達も2015年のお正月が明けた後にそのアドバイザーと会い、家を買いたいのだけどどうしたら良い?と相談したのです。
なんと、そこで私達もこのLIFTを使える!!と言うことが判明!

このLIFTというのは、スコットランド政府が行っている住宅計画の事です。(イギリスにも住宅計画はありますが、頭金を下げてくれる計画です。これでも多くのイギリス人には家を買うのは難しい。LIFTが違うのは、スコットランド政府が一定額のお金を出して一緒に家を買ってくれるのです。)

LIFT→スコットランド政府が、それぞれの収入事情を審査して一定の金額を提供してくれます。
ただし条件がある。
*初めて家を買う人のみが使える
*住む人数によって(家を買う)部屋数が決められている
*家を買う本人が住むこと
*家を買える値段に上限あり
*小額の頭金を用意出来ること(最低で£3000あればほとんどの人はOK)
*家を売ったときに、スコットランド政府へ借りた分の金額を返納すること
(条件といえばこれくらいです)

とりあえずこの条件に当てはまる人たち(条件を把握して納得した人たち)ならスコットランド政府がお金を出して家を買うのを手伝ってくれる。
私もこのLIFTの事はだいぶ前に知っていましたが、その頃は、元軍人さん・障害者・社会的に弱い立場に居る人たちのみだけで、私達のような状況(社会的に弱い立場に居ない)では使えないと思っていたのです。が、いつの間にか使える人の範囲を広げていたようです。

何よりも、ものすごくすごい計画です。
家を売らなければ、その家はずっと自分達の物になる&子供などが居た場合、その家は子供へ与えても構わない、という「too good to be true」な話。
または、家を売らないで、買ったその家を賃貸として貸し出すのも良いとのこと。(←私達はこれはしません。家庭環境や事情が変わったら私達は家をまず売ってから次へ移ります。)


スコットランド政府が思っている、景気を良くするには 住宅状況を改善させることだ、ということだそうです。

イギリスでは、景気が悪い上に、政府が「補助金や援助金のカット!何もかもカット!」している状況で景気が悪くなる&国民の士気は下がるばかり。

このLIFT、実は良く回っているようでスコットランドで成功の道を辿っているとか。

そりゃ、、補助金や援助金のカットに加え、家賃が年々爆発的に上がっていて家賃で収入の大半が取られていってはお金を使いたくても使えない状態だから・・・。

LIFTのおかげで、家を買っても銀行からローンを借りるのも金額が少なくて済むのです。
私達の場合、毎月のローン返済も今払ってる家賃の半分ですから!!

余った収入を色々な事にお金は使える。
家を買えば、それに伴いホームセンターやインテリア・家具関係、職人さん達、カーペット屋さん、その他もろもろの分野でお金を使う機会が自然に増える。
結果的に経済が回る仕組み。

もちろん、LIFTで買ったとしても、毎月払うローンを払えなくなったら銀行に家が没収されるのは同じことです。

条件が付いているけれども、家賃地獄から脱出して自分の家を持つ夢を持つことの敷居がだいぶ下がります。

家を売ったときに、借りていた分の金額を必ず返納するのもフェアです。その返納したお金が、次にまた家を買う人たちの資金となる、このポジティブな連鎖が私は大好きです。
注意:家を売る時に、家の値段が上がることもあり、もちろん下がる事もある。返納金額は変わらずに借りた分だけ返すのが条件。

政府がお金を出して、国民に家を買ってあげるなんて今の所イングランドやウェールズとかでは行っていない。
まず、このLIFTを使えば銀行は全然嬉しくない。
国民の大切な税金を、不安定な住宅市場に回すなんて 国の赤字を増やすだけだ!と批判に言う人もいるでしょう。

このLIFT、スコットランド政府の考えは、政府が集めた税金を国民に返している、そういう動きなんだと思っています。
私は、素晴らしい税金の使い方だと思います。
どれだけ政府が税金を無駄使いしているのか、どれだけ政府が不透明な理由で議員達の懐へ入っているか、不透明な戦争などで税金を捨てていることか、そういうことを考えるとLIFTの税金の使い方は間違っていないと私は強く感じます。

私達は、LIFTを使えて本当に良かったと思います。

近所のおばさんと、話をしなければLIFTが使えるなんて知らなかった事です。
話が出来て本当に良かった。
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by eilene | 2015-03-16 18:40 | 日常&雑談

2LKの家を買いました

今年に入ってから進めていた事があります。
賃貸ではなく、長く住むための家(築60年ほど)を買いました!

主人だけの収入で住宅ローンが組めました。

エディンバラから、バスで40分~50分ほどのシーサイドタウンです。
電車だと7分ほどの小さな町!

予定では、5月に入ったら家の鍵をもらいます。
*鍵をもらって初めて『私達の家』になる。
エディンバラ市内での生活から離れて、エディンバラ郊外での生活になります!

只今、家を買うに伴う書類を最終的に整えている最中です。
書類を読む、読む、読む・・・・!

生命保険や、建物の保険、コンテンツ保険(家の中にある価値のある物に掛ける保険)、等色々と書類が今住んでいるフラットに送られてきています。

クリスマス、誕生日、イベントもの以外に、こんなに我が家の郵便物が賑やかに送られてくるのは初めてです(笑)

さ、これからまた新しいスタートが待ち受けています066.gif
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by eilene | 2015-03-16 16:40 | お知らせ

スコットランド元首相 アレックス・サモンド

スコットランド前首相出馬へ-英総選挙
( イギリス国内のニュースを載せている、ニュースダイジェスト)

スコットランド自治政府のサモンド前首相は7日、来年5月の英総選挙に出馬する意向を表明した。中央政府からの権限移譲を確実にするためという。英各メディアが報じた。


もともとは、ウエストミンスター議会の議員だったんですよね。
そして、初のスコットランド首相になった時に、スコットランドの事を決めるのに集中したいという事からスコットランド議会へと移り、ウエストミンスター議会から離れていました。
(首相になったら、給料を自ら削減した男です)
そして、またウエストミンスター議会で議員に当選したら、彼の給料のいくらかはチャリティーへ寄付するという男。

なお、スコットランド議会では、現在のSNPの首相は二コラ・ストラージェント二コラ・スタージョン(元副首相)に決定。
彼女は頭はすごく良いのですが、少し大人しい(優しい)ところが私は心配ですが、冷静さは抜群な女性です。

サモンド元スコットランド首相は、スコットランドがSNP色で安定してきていることがあるからこそ、今、ウエストミンスターでスコットランドの声を大胆に披露してくれるだろうと、私は思っています。

すごい、人だ。
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by eilene | 2014-12-08 19:05 | 気になるニュース

男のなぜ?行動

なぜ、男は急に無口になるのか。なぜ、言葉の愛情表現が少ないのか。なぜ、男は浮気をするのか。など、女子が聞きたい男の「なぜ」にお答えします。【1】なぜ、男はスポーツ観戦に夢中になるのかたいていの男...
我が家の男の人(うちの人)はきちんと育ったこともあり、偏屈屋さんですが生活態度は良いほうなので安心します。

例えば、ありがちな男達にある、トイレのシートを元に戻さない!!とかそういうのがありません。


ただ、私が結婚後十年ほど言い続けること・・・。

『おまえは、なぜ 脱いだ洋服などを 床に 落としていくのだ?床に洋服を置くな!』

うちの人は、隙があると(気が緩むと=私の目が届かなくなると)洋服を床に「捨ててある」ことがあります。


なぜだ?

なぜなのだ?

床に洋服を落としていくのが、、、何かの動物的なテリトリーを象徴するマーキングなのか?!

と、思う事がしばしばあります。
(苛立ちますが)

でも、これ、治療方法はあるのです。(荒い治療方法ですが・・笑)
彼の洋服を全てタンスから引っ張り出して床に置いておくとか、床に置いた洋服を片付けなければゴミ箱へ行く、そういう事は度が酷くなると考えてます。

↑こういう行動は、私冷静に淡々と顔色変えずやってしまえます。
無言で。

こういうのが私には出来る。
いつもは優しく接していますが、恐妻にもなることをうちの人は存分に知っているので今のところ床に洋服は置いていない。

ただし、時々(怒られるっ!エヘ!と分かっている様子)茶目っ気にわざと洋服を床にポイ捨てをする時があります。

それは見逃してあげているけれど、無意識にやっているな!こいつ!と思うときはガツンとやります。

忘れる頃だろうなぁと思う頃に、『洋服は床ではなくイスを用意したからそこへ』と言うことは常ですが・・これでも効果はあるようなので良いこととしています。

が、本当に不思議です、なぜに床に洋服を置くのか!!!!!
わざわざ床に置く!

不思議な生物です。
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by eilene | 2014-12-01 14:05 | 日常&雑談

環境問題 イギリス

イギリスで下水や捨てられた食べ物だけで動くバスが運行します

イギリスのブリストルとバース間で、これまでに存在しない新しいバス「Bio-Bus」が運行します。燃料はなんと下水に含まれる人間の排泄物と捨てられた食品廃材だけ。


やっと出ましたね、バイオ・バス!
なぜ今なのか・・遅いような気もしますが、素晴らしい。

私は環境団体とかには興味ありませんが、自分の家から出るゴミくらいは資源ごみなどの仕分けなどは出来る限りやりたい派です。

バイオ・バス。
どうせ、ゴミは処理しないといけない=それに掛かる熱や力は相当な物だと思っています。

電気で走るバスはもう日常ですが、私は電気で走るバスよりも、こういうバイオ・バスのほうが好きです。リサイクル思考。

ただ、バスの上部にタンクがあるようです・・そこから座席部分に漏れてくるとかないんだろうか??
そこさえ安全に設計されているのなら良いバスだと思います。


環境問題を取り組む動きがイギリスでは各自治体で見られています。
地域によって、そこの地域が環境問題を頑張っているのか一目でわかりますね、イギリスは。


スコットランドでは、今年10月20日~全てのお店で使う袋に5ペンス払わなければいけないルールが始まりました。
これは、テイクアウト用の袋にも適用です。お店で使う全ての袋です。1袋につき5ペンス。
塵も積もれば山となるので、私もマイバッグが欠かせません。

5ペンスは、お店の売り上げに入るのか、スコットランド政府へ税金として入るのか、私はまだそこらへんの事は知りませんが・・。
出来れば(ウエストミンスターへ行かずに!)スコットランド政府へ入り、今まで以上に信頼が出来るSNPの政権なので必要な公共事業で上手に使って欲しいと願います。

イギリスでは、この5ペンス運動は今のところスコットランドのみ。

5ペンス運動は私は個人的に好きです。
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by eilene | 2014-11-24 12:25 | 日常&雑談

スコットランドの独立-結果は独立反対が勝利

ぶっちゃけ、バカだなぁと思って結果を見ていました。
(我が家は、もちろん心は今でも「YES」ですけどね。)

<スコットランド投票>なぜ独立反対派が勝利したか? 同志社大学・力久昌幸教授

なぜ?も何も、目先しか見ていないから。
オイルはなくなる!年金がなくなる!仕事がなくなる!と本気で信じてしまったから。

ビジネスや人生はそういうもの。
無くなるものもある。
無くなるものもあれば、受け取るものもあるもの。
流れがある。(流れを作っている人たちがいる)

なぜ?大事なチャンスは今だったのに、目先だけで決めてしまった人たちのせいだから。
10年後、20年後にもチャンスが訪れるかも?
その頃にはオイルマネーなんてのはすでにからっぽ。
海外へ流れていってしまっている。

なぜ?スコットランドに住みNOに票を入れた人たちはクリエイティビティー(創造性)を信じなかったから。オイルマネーは、投資や事業の資本金になるべくものだったのにその使用方法を「すぐに金になる!!!」と目当て=『すぐに金はなくなる!』と思ってしまった人たちが多かったから。


そんな中。スコットランドの首相と、副首相達は本当に良くやってくれた。
素晴らしく、珍しく私も政治家を信頼した人でもあります。
最終的に、テニス選手のアンディー・マリーは、ソーシャル・メディアでの大きな被害にあうもYESで落ち着いた。(死ね!というコメント含)。
YESに入れた人間(私もYESに気持ちを託した仲間)の、負けるだろうと思われていたにも関わらずYESに票を入れた、この勇敢な票の意味は強い。

(胸を張って)負けたことは認めることです。
イギリスに留まる、とスコットランドに住んでいる人が決めたこと。


さぁ、これから。

キャメロン首相は、(彼が実現させなくても良いという安堵はある?)ウエストミンスターは次の総選挙での党首によってスコットランドに自治権をもっと与えるという口約束を実現しなければならない立場になり、今後のウエストミンスターの動きは一層注目されることでしょう。

スコットランドだけではなく、ウェールズ、北アイルランド、イングランドの地方も含めて自治権をもっと与えるという。

自治体への権力は与えるけれども、今後政府が使う全体的な資金自体が削減されていくような場合、自治体たちの苦労や苦難は引き続き厳しい状況になることもあり得る=NOに入れた人たちは、ここを心良く受け入れたという意味なので、スコットランドでNOに入れた人たちは今後「政府は一体何をやっているんだ!!!俺達の暮らしが悪くなるじゃないか!」という文句は一切言わないで欲しいし、聞きたくもない。

NOサポーターはもちろん、スコットランド議会のスコットランドの議員達(NOサポーター)も文句を言う権利は一切なくなった。

今後の政治の方向で、経済も良くなり、雇用も広がり、イギリスに留まっていたほうがBetter Together!!ということなので様子は見なくては。

(独立/イギリスに留まる、どちらに転んでも)また不景気に陥ったり、何か公的金削減、年金下がる、NHSの国営化から民営化などなどの政策が挙げられた場合、誰のせいなのか?
NOに票を入れた投票者達です。

ウエストミンスターに頼るか、YESならば何か対策を打てた可能性が大だったという、本当に大切なチャンスだった権利をスコットランドは不意にしてしまったんですもん。

スコットランド、Better Sinking Togetherとなることがないように。
ただただ、ウエストミンスターの今後の政策が大失敗しないよう祈るばかりです。

本当に今日は残念な結果でした。
いつも楽天的な私ではありますが、今日は本当に元気がありません。
私達の地域はYES賛成派が活発でした。
我が家の地域、、今日は本当に外は静かです・・・(本当に)。
こんな事初めて。
道路が静まり返る・・。


スコットランドはイギリスに留まる。
しょうがないですね、これも、スコットランドでNOを入れた人達の選択です。


YES宣言をした、Dundee City、 Glasgow、North Lanarkshire、 West Dunbartonshire、ありがとう!!!
スコットランド首相アレックス・サルモンド首相が党首を辞めると発表。
サルモンド首相、ありがとう!!!
本当に誇りをもち、今後も良い政治家でありますように。
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by eilene | 2014-09-19 16:37 | 気になるニュース

ベッドカバーをアイロンかけ

2010年に行ったイタリア旅行で持ち帰った、いつもとは違う"お土産"
アイデアです。

イタリア田舎の風景で書いた私のブログに出てきた、フォロニコというB&Bに着いて、そこらへんを歩いていたときにふと横目で見ました。

従業員が、ベッドカバーなどをアイロン掛けしていたところ。

この時まで(私)ベッドカバーなんてアイロン掛けしたことありませんでした!!!
でも、宿泊場所だからそりゃーもちろんビシッ!とそういう所もアイロン掛けしているから見た目も気持ち良くキレイに見えるんだ。

この日から、今も家で毎度すること=ベッドカバーをアイロン掛け

家でこんな事するなんて・・・でも、これがものすごく気持ちが良い。

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もちろん、たぶん、うちの人は気がついていないけど(^^;)
自分のためにやっているようなもんです。

(枕カバーはアイロン掛けしてません。)
ベッドカバーだけでもアイロンするかしないかで違いが出てくる。
と、私は感じます。

ベッドカバーのアイロンかけ、私は癖になって止められません(笑)

シワを伸ばして、気持ちよく。
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by eilene | 2014-08-28 11:04 | 日常&雑談

洗えるスーツのジャケットを家の洗濯機で洗ってみた

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もちろん良いスーツはドライクリーニングですが。
今回洗うのは、(洗える)激安のスーツだったので洗ってみました・・・。
ドライクリーニング屋に持っていくのも面倒。

スーツのジャケットを洗濯機で洗う。
ズボンは洗ったことあるのですが、ジャケットは初めてです。

ジャケット、洗濯機で洗えるものなんですね(驚)

ジャケット洗うのに抵抗がなくなりました!

乾いたら、ジャケットとズボンのアイロンかけです。
(前身ごろとか後ろとか襟はアイロン問題ないけど、腕の部分は厄介)
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by eilene | 2014-08-24 14:59 | 日常&雑談

スコットランド、独立しよう

スコットランド独立賛成が小幅増加、反対派が依然多数=調査 

ロイターのネットニュース読みました。
日本でもスコットランドの独立の話が出てきていますね。
私はスコットランドに住んでいますが、この国民投票には参加できません。
ただ、YES(独立賛成)の幅が縮まっていること自体がすごい事、
それに私は驚いています。

でも、このどっちがどっち!の調査も今のところ当てにならない。
結果を知るのは国民投票の答えが出たときのみ。

YESの人たちはSNPが全てではない。
YESの中にも色々と意見を持つ人がいます。
共通のゴールが、独立すること。
独立しなければ何も始まらない、と思っている人たちが集まっているのです。
独立後、新しく政党が誕生する、スコットランド議会の席もまた新たに選挙で決められる。
こうなると、イングランドとは全く違う形の政治構成になると思います。
ここに多くの人は期待してるのです。


もし、国民投票をしてスコットランド独立が決まったら独立までにまた数年掛かるそうです。
投票終わってすぐに独立にはならない。
独立決定後、そこからウエストミンスター議会との交渉が始まるようです。


アリスター・ダーリングの決まり文句。
「独立したらポンドを使うのか!使えなければプランBはあるのか!」

独立した場合、スコットランドは通貨はポンドを使える。
金融関係の法律があってすぐには言えなかったサルモンド首相だけど、言えるようになってから「ポンドを使う」と言っていたし、独立とは?という説明本にも書いてある。

「ポンドを使えなかったら!!」ってことにはならない。

もし、ポンドを使わせないようなことをするようならば法律的に解決すれば良いだけ。

バンク・オブ・イングランドも、独立になった場合のことをすでに考えているんですから。
ポンドを使ったほうが、イングランドにとっても好都合なのに。

ポンドを使う、使えるってすでに結論が出ているのに、全く不思議な元財務大臣(労働党)・・こんな人が過去イギリスの国の財務を担当していたわけです。
どおりで、イギリスにお金がなくなるわけです・・。

スコットランドが独立したら彼が財政を任せることがないように。

何よりも。
スコットランドが変わるチャンスは今しかない。
独立したら後戻りは出来ない、前に進むだけ。
スコットランドに住んでいる人は前に進みたい。

独立したら、スコットランドが金持ちになるか!貧困になるか!
そんな問題ではない。
(現状では、今のままでもイギリスでは貧困者が続出している。今後増えるだろうと言われてます)
過去の歴史をひきづっているとかそういう問題でもない。
イギリスは一つでいるから強い国なんだ、そういう世間体を気にしているのではない。

イングリッシュと、スコティッシュの国民性の違い。
帝国気取りではなく、庶民派のスコティッシュ。

スコットランド独立については、EU欧米寄りよりもスカンジナビア寄りになってほしい。

イングランドで、今の政府にうんざりしている人たちに対しては可哀想ですが、スコットランドは独立して無能なウエストミンスターから脱出するべきです。


スカンジナビア。
と、出しましたが、こんな記事を見つけました。
集団的自衛権の危険性~元自衛官に聞く(下)軍事力だけで和平は達成できない 

この記事の中で下のような話が出てきました。

◆自衛隊を「赤十字」活動に
泥さんは、ノルウェーが自国に直接関係しない紛争の調停・和平交渉などにも積極的にかかわる「平和外交」を打ち出していることに触れ、「国にはいろいろな役割分担があります。日本はどういう国際的な役割を果たすべきか、憲法に基づいて考えるべきです。避難民の輸送、避難民キャンプの運営など、人も金も足りない分野がある。そんな『赤十字国家』になることが日本の国益につながるのではないでしょうか。それなら自衛官を送ることに賛成できます」と語った。


おー!日本でもこのような話に興味がある人がいるのですね。
このような話は、実はスコットランドでもにわかに出ているようです。

通貨の問題に加え、軍の問題。
スコットランドが独立したら、イングランドはもうスコットランドを守っていけなくなるからなっ!!と脅しが掛けられているので。

スコットランドにいるイギリスの軍隊をどうするか。
核兵器を持つ軍艦もスコットランドにあり。
(スコットランド独立リーダーSNPは金食い虫の核兵器を廃棄したい)

こういう部隊を全て、人道支援目当ての部隊として編成すれば良いじゃないか、という案がちらほら出ているそうです。
ただし、現軍人たちがどう思うかは知らぬところですが・・・。

赤十字のような活動の軍隊には私も、主人も大賛成です。
こういうことが出来る、そのチャンスもスコットランドは今なんです。
新しく憲法を作ることが出来る。


戦争?世界の中には戦争が好きな人達がいる。
外交力がないために武力に頼る。 
暴力的な国が、どうして他国のケンカに外交で「平和」を訴えることが出来るのか。
戦争で、ビジネスチャンスをつかみたいという人間さえもいる。
戦争へ至るに、すでに混乱するのにこういう人たちが混乱を増している。
戦争はなくならない。

ならば、戦争に加担ではなく、戦争によってダメージを受ける傷つく人たちを助けたほうが良い。

スコットランドには出来る。
影響力のあるアレックス・サルモンドだからこそここまで来れた。
ウエストミンスター議会に挑戦状を叩き突けられたのも彼の存在が強い。
ヒステリーNO組に、YES組は最後まで冷静な態度で挑んでほしいです。

YESサポーターの人たちの言い分と、NOサポーターの人たちの言い分を聞いてみるのも面白いですよ。どんなタイプの人たちがどっちをサポートしているか、すぐに分かります。
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by eilene | 2014-08-20 09:46 | 気になるニュース

家事ハラ

今、旭化成ホームズの「共働き家族研究所」が行った「妻の家事ハラ白書」という調査が女性を中心に炎上している。同調査によれば、「家事ハラ」とは“‘家事に対する何気ないダメ出し”をさし(※注)、家事ハ...
ジェニファー・アニストン主演の映画、The Break - Up
邦題が・・ハニーVS.ダーリン 2年目の駆け引き (邦題にはいつも驚きますが、これはなんとも言いようのないタイトル)

家事ハラ、ここから来る家庭内不和。
この映画を思い出しました。

共に疲れている、、
思いやりというよりも、2人の家庭のルール。
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by eilene | 2014-08-16 11:05 | 日常&雑談

質素ではなく、素朴な生活がしたい。人生山あり谷あり崖あり。スコットランドからこんにちは、日々思うことを「にっき」に書いていきます
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